ドリーム
ドリーム(2016)
HIDDEN FIGURES
上映時間 127分
製作国 アメリカ
監督: セオドア・メルフィ
製作: ドナ・ジグリオッティ
ピーター・チャーニン
ジェンノ・トッピング
ファレル・ウィリアムス
セオドア・メルフィ
製作総指揮: ジャマル・ダニエル
ルネー・ウィット
イヴァナ・ロンバルディ
ミミ・ヴァルデス
ケヴィン・ハロラン
原作: マーゴット・リー・シェッタリー
脚本: アリソン・シュローダー
セオドア・メルフィ
撮影: マンディ・ウォーカー
プロダクションデ
ザイン: ウィン・トーマス
衣装デザイン: レネー・アーリック・カルファス
編集: ピーター・テッシュナー
音楽: ハンス・ジマー
ファレル・ウィリアムス
ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演: タラジ・P・ヘンソン キャサリン・G・ジョンソン
オクタヴィア・スペンサー ドロシー・ヴォーン
ジャネール・モネイ メアリー・ジャクソン
ケヴィン・コスナー アル・ハリソン
キルステン・ダンスト ヴィヴィアン・ミッチェル
ジム・パーソンズ ポール・スタフォード
マハーシャラ・アリ ジム・ジョソン
オルディス・ホッジ
グレン・パウエル
キンバリー・クイン
NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。人種や性別の壁に直面しながらも、卓越した知性と不屈の信念を武器に、自ら道を切り開いていった彼女たちのユーモアとバイタリティにあふれた生き様を、軽妙かつ前向きな筆致で感動的に描き出す。主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、共演にケヴィン・コスナー、キルステン・ダンスト、ジム・パーソンズ。監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。
米ソ冷戦下の1960年代初頭。アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。そんな中、NASAのラングレー研究所には、優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く“西計算グループ”という部署があった。ドロシー、キャサリン、メアリーはそこで働く仲良し3人組。ドロシーは西計算グループのまとめ役だったが、管理職への昇進は叶わないまま。エンジニアを目指すメアリーも、そのために学ぶ必要のあった大学は黒人に対して門を閉ざしていた。一方、幼い頃から類いまれな数学の才能を発揮してきたキャサリンは、その実力が認められ、ハリソン率いる宇宙特別研究本部に配属される。しかしそこは白人男性ばかりの職場で、黒人女性であるキャサリンを歓迎する雰囲気は微塵もなかった。それでも3人は、自分たちの力を信じて、国家的一大プロジェクトに貢献すべく奮闘していくのだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
新生活が始まりましたが
働き始めた新社会人にも、この映画はお勧め~~
頑張っている人にはそれなりの評価が与えられるっていう流れは
みている人にも勇気を与えますよね
頑張ろうかな~~~って思えるし。
ちょっと横道それちゃったけど・・笑
3人の女性たちが
知恵を振り絞って
性別や人種の差別に立ち向かっていく姿が
心地よいですよね。
女だからどうだなんて
言わせない。
やっぱり頭の回転が速いと
どんな状況でも対応できちゃうのね。
ただ、やみくもに、
差別だわ・・ぷんぷんと思ったり
抗議したりするんじゃあなくって、
能力をみせつけることで
相手をぎゃふんとさせちゃうっていうところが
気持ちよいのよね
こう生きたいものよね。
今回は
ケビンコスナーをみよう・・・という目的でレンタルしたわけだけれど、
久々に彼のヒットではないかな(って最近みていないけれど・・・・(笑))
理想の上司像にみえますよね?
彼がトイレの表示を壊しちゃうシーンでは
惚れ惚れしちゃったもの(黒人と白人ではトイレが分かれていたのよね。すごいね=-)
キルステン・ダンストも
こういう役いいよね===( ´艸`)
似合いすぎて・・・・(笑)
オクタヴィア・スペンサー は
他の作品で
何回もみるわ~~
シェイプでも良かったしね
実話ということで、
いろいろためになることも多かったし、
物語にも入り込みやすかったです。
この時代に
こんな、強く生きた人たちがいたんだな~~~と思うと
同じ女性として励みになりますよね。
頑張りましょう~~~
仕事はできたほうがよいしね。
あ・・
キルステン・ダンストといえば、
オクタビア・ スペンサーと最後の方でやりとりするシーンがあるでしょ?
< 「差別はしていないわ」>とキルティンいうのよね。
それに対して
<解ってる・・そう思っていることも・・・>(違ったかな、うるおぼえ)
だったかな。
意味深いですよね。
差別って意識しないで
していることもあるものねえ・・・
その点↓の飛行士は良かったよね
まっさきに挨拶に行ったのよね
ああいう人素敵

HIDDEN FIGURES
上映時間 127分
製作国 アメリカ
監督: セオドア・メルフィ
製作: ドナ・ジグリオッティ
ピーター・チャーニン
ジェンノ・トッピング
ファレル・ウィリアムス
セオドア・メルフィ
製作総指揮: ジャマル・ダニエル
ルネー・ウィット
イヴァナ・ロンバルディ
ミミ・ヴァルデス
ケヴィン・ハロラン
原作: マーゴット・リー・シェッタリー
脚本: アリソン・シュローダー
セオドア・メルフィ
撮影: マンディ・ウォーカー
プロダクションデ
ザイン: ウィン・トーマス
衣装デザイン: レネー・アーリック・カルファス
編集: ピーター・テッシュナー
音楽: ハンス・ジマー
ファレル・ウィリアムス
ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演: タラジ・P・ヘンソン キャサリン・G・ジョンソン
オクタヴィア・スペンサー ドロシー・ヴォーン
ジャネール・モネイ メアリー・ジャクソン
ケヴィン・コスナー アル・ハリソン
キルステン・ダンスト ヴィヴィアン・ミッチェル
ジム・パーソンズ ポール・スタフォード
マハーシャラ・アリ ジム・ジョソン
オルディス・ホッジ
グレン・パウエル
キンバリー・クイン
NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。人種や性別の壁に直面しながらも、卓越した知性と不屈の信念を武器に、自ら道を切り開いていった彼女たちのユーモアとバイタリティにあふれた生き様を、軽妙かつ前向きな筆致で感動的に描き出す。主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、共演にケヴィン・コスナー、キルステン・ダンスト、ジム・パーソンズ。監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。
米ソ冷戦下の1960年代初頭。アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。そんな中、NASAのラングレー研究所には、優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く“西計算グループ”という部署があった。ドロシー、キャサリン、メアリーはそこで働く仲良し3人組。ドロシーは西計算グループのまとめ役だったが、管理職への昇進は叶わないまま。エンジニアを目指すメアリーも、そのために学ぶ必要のあった大学は黒人に対して門を閉ざしていた。一方、幼い頃から類いまれな数学の才能を発揮してきたキャサリンは、その実力が認められ、ハリソン率いる宇宙特別研究本部に配属される。しかしそこは白人男性ばかりの職場で、黒人女性であるキャサリンを歓迎する雰囲気は微塵もなかった。それでも3人は、自分たちの力を信じて、国家的一大プロジェクトに貢献すべく奮闘していくのだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
新生活が始まりましたが
働き始めた新社会人にも、この映画はお勧め~~
頑張っている人にはそれなりの評価が与えられるっていう流れは
みている人にも勇気を与えますよね
頑張ろうかな~~~って思えるし。
ちょっと横道それちゃったけど・・笑
3人の女性たちが
知恵を振り絞って
性別や人種の差別に立ち向かっていく姿が
心地よいですよね。
女だからどうだなんて
言わせない。
やっぱり頭の回転が速いと
どんな状況でも対応できちゃうのね。
ただ、やみくもに、
差別だわ・・ぷんぷんと思ったり
抗議したりするんじゃあなくって、
能力をみせつけることで
相手をぎゃふんとさせちゃうっていうところが
気持ちよいのよね
こう生きたいものよね。
今回は
ケビンコスナーをみよう・・・という目的でレンタルしたわけだけれど、
久々に彼のヒットではないかな(って最近みていないけれど・・・・(笑))
理想の上司像にみえますよね?
彼がトイレの表示を壊しちゃうシーンでは
惚れ惚れしちゃったもの(黒人と白人ではトイレが分かれていたのよね。すごいね=-)
キルステン・ダンストも
こういう役いいよね===( ´艸`)
似合いすぎて・・・・(笑)
オクタヴィア・スペンサー は
他の作品で
何回もみるわ~~
シェイプでも良かったしね
実話ということで、
いろいろためになることも多かったし、
物語にも入り込みやすかったです。
この時代に
こんな、強く生きた人たちがいたんだな~~~と思うと
同じ女性として励みになりますよね。
頑張りましょう~~~
仕事はできたほうがよいしね。
あ・・
キルステン・ダンストといえば、
オクタビア・ スペンサーと最後の方でやりとりするシーンがあるでしょ?
< 「差別はしていないわ」>とキルティンいうのよね。
それに対して
<解ってる・・そう思っていることも・・・>(違ったかな、うるおぼえ)
だったかな。
意味深いですよね。
差別って意識しないで
していることもあるものねえ・・・
その点↓の飛行士は良かったよね
まっさきに挨拶に行ったのよね
ああいう人素敵

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