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セインツ -約束の果て-

セインツ -約束の果て-(2013)
AIN'T THEM BODIES SAINTS
上映時間 98分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(クロックワークス)
初公開年月 2014/03/29
ジャンル ドラマ/犯罪
映倫 G
再び出逢うとき、
監督: デヴィッド・ロウリー
製作: トビー・ハルブルックス
ジェームズ・M・ジョンストン
ジェイ・ヴァン・ホイ
ラース・クヌードセン
エイミー・カウフマン
カシアン・エルウィズ
製作総指揮: ローガン・レヴィ
ジェシー・ケネディ
マーク・バーグ
マイク・メンシェル
フレドリク・マルンベリ
ダニエル・ワグナー
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
脚本: デヴィッド・ロウリー
撮影: ブラッドフォード・ヤング
プロダクションデ
ザイン: ジェイド・ヒーリー
衣装デザイン: マウゴシャ・トゥルジャンスカ
編集: クレイグ・マッケイ
ジェーン・リッツォ
キャスティング: アヴィ・カウフマン
ヴィッキー・ブーン
音楽: ダニエル・ハート

出演: ケイシー・アフレック ボブ・マルドゥーン
ルーニー・マーラ ルース・ガスリー
ベン・フォスター パトリック
ネイト・パーカー スウィーティー
ラミ・マレック ウィル
キース・キャラダイン スケリット
ロバート・ロングストリート
チャールズ・ベイカー
ケンタッカー・オードリー

 「ジェシー・ジェームズの暗殺」のケイシー・アフレックと「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラが、離ればなれとなりながらも互いに求め合う犯罪者カップルを演じた哀切のクライム・ドラマ。共演に「3時10分、決断のとき」のベン・フォスター。監督はこれが長編2作目の新鋭デヴィッド・ロウリー。
 1970年代のテキサス。強盗を繰り返してきたカップル、ボブとルース。ルースが身ごもったことを機に、ふたりは足を洗う決意を固め、最後の銀行強盗へと向かう。しかし保安官たちに包囲されてしまい、銃撃戦の中でルースの放った銃弾が若い保安官パトリックの肩に命中してしまう。もはやこれまでと観念したボブは、ルースを庇って罪を一人で被り投降、代わりにルースは無罪放免となる。4年後、4歳になる娘と静かに暮らすルースの前にあの時の保安官パトリックが現われ、ボブが脱獄したと告げる。また、陰でルースを見守るパトリックだが、秘めたる恋心は隠しきれないでいた。そんな中、追っ手をかわしながらルースとまだ見ぬ娘のもとを目指すボブだったが…。

<allcinemaより引用>



感想


テレンス・マリックっぽい雰囲気。
この秋公開の、アゴーストストーリーが気になるこの頃なので(予告編でハマった,すでに意味なくウルウルしている)
まずは、前作の監督の作風をつかもうと鑑賞。

夫婦の絆がメインの映画だったけれど、
主人公たちが、犯罪者という設定なので
背景が語られない部分が多いのは、結構きつい感じがするかな。
感情移入しづらいではないですか。
いくら二人が愛し合っていたとしても
なぜ、犯罪に手を染めてしまったのかという背景がみえないと
どこかで、自業自得だからねえ・・・と突き放した気持ちがわいてくるんですよね。


冒頭、言い合いの喧嘩をしている、ボブとルース。
妊娠が分かりすぐに仲直り。
短い一瞬のシーンだったけれど、
この映像が素敵で最初から見入ってしまいます。
ただし犯罪者というのはこの部分でまったくわからない2人(笑)



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その後の、断片的な会話で、
強盗繰り返すカップル⇒逮捕⇒女は釈放、男は25年の刑(女をかばう)⇒女、出産、4年たつ

という時間の流れが、テンポよく紹介されます。

ボブとルースには、育ての親がいて、
それが、スケット(キース・キャラダイン)
どうもこの親、裏稼業?しているみたいで、2人が犯罪に手を染めたのも
どうやら、親の影響?なのかと推測。

4年後。
ボブは脱獄します。
ボブは何回も過去に脱獄していて
今回6回目の正直だったかなあ。確かに、捕まるときに、絶対会いに行くと
約束はしたけれど、(それが邦題になっている)
なにも刑期まだなのに、脱獄しなくても、罪重くなるじゃん?罪の意識わかっていないのではと
腑におちません。けど、会いたいのか・・・と素直に受けとるしかないのかな。
会ってそのまま逃げようとi
iいうことか・・・。

一方の、ルース。
実は、捕まるとき
逃げようと・・・、最後まで、反抗していました。
結局、好きな男が自分の罪をかぶってくれたんですよね。
子どもを産んだことによって、人間的に成長はしたかもしれませんけど
当時のこと、罪を背負ってくれたこと
そこらへんの部分はどのように
感じているのかはわかりにくいかったですね。
そこはこちらの想像・・・。
本人、感情は表に出さないし、終始暗い表情だからか、
推し量るのは難しいです。
娘との生活を壊したくないと思いながら
夫にはやはり会いたいとは思うはずだけど。
では、ルースに好意を持つ保安官(ベン・フォスター)については
どう思っているのかな。自分に関心があると気づいてはいるはず。
頼ってもいるけど、でも本当のところどうなんだろう?

ということで
3人の恋愛模様まで話は進みますが
やっぱり、情報量が少ないので
感情移入ができず。
また、後半のボブが襲われるシーン
画面の暗さが半端なく、ほとんど不明。

もちろん、ボブがああいう最後を遂げてしまうのを
みてしまうと
多少なりとも、切なさは感じるものの
もっとこう・・・ぐわ~~~~んと突き抜けるような
熱いものまではわいてはきませんでした。

天国の日々に似ているかな
関係性もまた。

もう少しストーリーに、ふくらみがあれば
こういった世界観で感動したかもしれません。

でも、
映像は好き。
かすれるケイシーの声も
もの悲しくて好き
哀愁漂うもの。


エンドロールに流れるテーマ曲を、キース・キャラダインが歌っていました

11月公開の
お化けのケイシー・・・観たい
な~~視覚重視な映画でも。
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『セインツ -約束の果て-』

 Ain't Them Bodies Saints  テキサスの荒地。ボブ(ケイシー・アフレック)とルース(ルーニー・マーラ)は強盗に手を染めながら愛し合うカップルだったが、保安官を撃ってしまい捕えられる。妊娠中のルースをかばい、ボブは一人罪を受け入れ収監される。4年後、娘を育てながら暮らすルースの元に、ボブが脱獄したとの知らせがもたらされ・・・。 ...

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同じく!

みみこさん、こんばんは~。
わーい、みみこさんもゴーストが気になってこれ鑑賞されたのですね?
私も、あの映画すごく観たくって。公開決まってよかったですね。
この作品は、ストーリー的にはムムム、、、なところもあるけど私は好きです。
うまく言葉にできないんだけど、、、。
ケイシーとルーニー・マーラ、二人ともすごく好きだなぁ。
11月が楽しみですね♪

ゴーストではたぶん泣く

真紅さんへ

こんばんは

そう、なんです。
気になっています。
真紅さんも?
うれしいな~~★
観に行けるといいけど。

公開も決まったのですよね。
良かった。
↑観たときは、わからなかったから・・・。
でもきっと、劇場遠くなのかな。トホホ。

<うまく言葉にできないんだけど、、、。>

わかります。

結構、↑で厳しい感想いっていますが
でもあの雰囲気は素敵でした。

<ケイシーとルーニー・マーラ、二人ともすごく好きだなぁ。
11月が楽しみですね♪>

同感です。

真紅さんお勧めの、例の映画も
観たいのですが、新宿なので、頑張らないと・・・・です。(笑)

あとで伺います。
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