バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016)
BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE
上映時間 152分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2016/03/25
監督: ザック・スナイダー
製作: チャールズ・ローヴェン
デボラ・スナイダー
製作総指揮: クリストファー・ノーラン
エマ・トーマス
ウェスリー・カラー
ジェフ・ジョンズ
デヴィッド・S・ゴイヤー
キャラクター創造: ボブ・ケイン
ビル・フィンガー
ジェリー・シーゲル
ジョー・シャスター
脚本: クリス・テリオ
デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影: ラリー・フォン
視覚効果監修: ジョン・“DJ”・デジャルダン
プロダクションデ
ザイン: パトリック・タトポロス
衣装デザイン: マイケル・ウィルキンソン
編集: デヴィッド・ブレナー
音楽: ハンス・ジマー
ジャンキー・XL
出演: ベン・アフレック ブルース・ウェイン/バットマン
ヘンリー・カヴィル クラーク・ケント/スーパーマン
エイミー・アダムス ロイス・レイン
ジェシー・アイゼンバーグ レックス・ルーサー
ダイアン・レイン マーサ・ケント
ローレンス・フィッシュバーン ペリー・ホワイト
ジェレミー・アイアンズ アルフレッド
ホリー・ハンター フィンチ上院議員
ガル・ガドット ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン
スクート・マクネイリー
カラン・マルヴェイ
タオ・オカモト マーシー・グレイブス
ブランドン・スピンク ブルース・ウェイン(少年時代)
マイケル・キャシディ ジミー・オルセン
ハリー・レニックス
ローレン・コーハン マーサ・ウェイン
ジェフリー・ディーン・モーガン トーマス・ウェイン
ケヴィン・コスナー ジョナサン・ケント
マイケル・シャノン ゾッド将軍
ジョー・モートン サイラス・ストーン
レイ・フィッシャー ビクター・“ヴィク”・ストーン/サイボーグ
エズラ・ミラー バレリー・アレン/フラッシュ
ジェイソン・モモア アーサー・カリー/アクアマン
レベッカ・ブラー ジェニー
セバスチャン・ソッツィ
ジョセフ・クランフォード
DCコミックスが誇る2大スーパー・ヒーロー、バットマンとスーパーマンがスクリーンで激突する夢の企画が実現したSFアクション大作。スーパーマン役は前作「マン・オブ・スティール」に続いてヘンリー・カヴィル。一方、バットマン役には「アルゴ」「ゴーン・ガール」のベン・アフレック。共演にエイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ガル・ガドット。監督は「300 <スリーハンドレッド>」「ウォッチメン」「マン・オブ・スティール」のザック・スナイダー。
メトロポリスで新聞記者として働く真面目な青年クラーク・ケント。しかし、その正体はスーパーパワーを秘めたクリプトン星人だった。第二の故郷・地球でスーパーマンとして幾度となく人類の危機を救ってきた彼だったが、その超人的なパワーが皮肉にも潜在的な人類最大の脅威ともなっていく。そんな状況に危機感を抱くのが、莫大な資産と強靱な肉体を武器に、闇の騎士バットマンとなりゴッサム・シティの平和を守ってきた大富豪のプレイボーイ、ブルース・ウェイン。やがてスーパーマンとバットマンの対立が決定的となる中、恐るべき陰謀が秘かに進行していくのだったが…。
<allcinema より引用>
感想
TVで放映されていたので鑑賞・
カットはされているだろうなとはわかっていても
それ抜きにしても、面白くなかった・・・(笑)
「マン・オブ・スティール」は未見だったけど、スーパーマンがスティールでどう活躍したかは
あらすじで読んでいたので、なんとなくは、この映画にもついてはいけたけど。
でも・・・
なんかねえ~~
後半の戦いも延々と・・続き
スケール大きくはあったけれど、おおきければ、いいってもんじゃあないし・・・・(笑)
ワンダーウーマン?なの?あれって。
なんだか急に参加で、人が増えればいいってわけじゃあないし…笑
挙句
スーパーマン死んじゃったし・・いや、死んだように見えたし・・・。
この次の作品もあるんだっけ?ジャスティスリーグだっけ?
う~~ん、
たぶん、見ないと思う。見る機会があったとしても、好みではないので
面白いとは言わないと思う・・・自分(笑)
どうも
こう・・主人公レベルの人が、いっぱい出て
ざわざわした感じの映画は苦手・・・
これは好みの問題よね
疲れちゃうよ・・
あと
バットマンと
スーパーマンの母親の名前が同じって。
それが、きかっけで、仲直り?
だったの?
あんなにバットマン、攻撃的だったのに。
よくわからなかったです。
バットマンはノーラン作品で、いいかな
スーパーマンの
お姿、容姿は嫌いじゃアないです(笑)
BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE
上映時間 152分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2016/03/25
監督: ザック・スナイダー
製作: チャールズ・ローヴェン
デボラ・スナイダー
製作総指揮: クリストファー・ノーラン
エマ・トーマス
ウェスリー・カラー
ジェフ・ジョンズ
デヴィッド・S・ゴイヤー
キャラクター創造: ボブ・ケイン
ビル・フィンガー
ジェリー・シーゲル
ジョー・シャスター
脚本: クリス・テリオ
デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影: ラリー・フォン
視覚効果監修: ジョン・“DJ”・デジャルダン
プロダクションデ
ザイン: パトリック・タトポロス
衣装デザイン: マイケル・ウィルキンソン
編集: デヴィッド・ブレナー
音楽: ハンス・ジマー
ジャンキー・XL
出演: ベン・アフレック ブルース・ウェイン/バットマン
ヘンリー・カヴィル クラーク・ケント/スーパーマン
エイミー・アダムス ロイス・レイン
ジェシー・アイゼンバーグ レックス・ルーサー
ダイアン・レイン マーサ・ケント
ローレンス・フィッシュバーン ペリー・ホワイト
ジェレミー・アイアンズ アルフレッド
ホリー・ハンター フィンチ上院議員
ガル・ガドット ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン
スクート・マクネイリー
カラン・マルヴェイ
タオ・オカモト マーシー・グレイブス
ブランドン・スピンク ブルース・ウェイン(少年時代)
マイケル・キャシディ ジミー・オルセン
ハリー・レニックス
ローレン・コーハン マーサ・ウェイン
ジェフリー・ディーン・モーガン トーマス・ウェイン
ケヴィン・コスナー ジョナサン・ケント
マイケル・シャノン ゾッド将軍
ジョー・モートン サイラス・ストーン
レイ・フィッシャー ビクター・“ヴィク”・ストーン/サイボーグ
エズラ・ミラー バレリー・アレン/フラッシュ
ジェイソン・モモア アーサー・カリー/アクアマン
レベッカ・ブラー ジェニー
セバスチャン・ソッツィ
ジョセフ・クランフォード
DCコミックスが誇る2大スーパー・ヒーロー、バットマンとスーパーマンがスクリーンで激突する夢の企画が実現したSFアクション大作。スーパーマン役は前作「マン・オブ・スティール」に続いてヘンリー・カヴィル。一方、バットマン役には「アルゴ」「ゴーン・ガール」のベン・アフレック。共演にエイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ガル・ガドット。監督は「300 <スリーハンドレッド>」「ウォッチメン」「マン・オブ・スティール」のザック・スナイダー。
メトロポリスで新聞記者として働く真面目な青年クラーク・ケント。しかし、その正体はスーパーパワーを秘めたクリプトン星人だった。第二の故郷・地球でスーパーマンとして幾度となく人類の危機を救ってきた彼だったが、その超人的なパワーが皮肉にも潜在的な人類最大の脅威ともなっていく。そんな状況に危機感を抱くのが、莫大な資産と強靱な肉体を武器に、闇の騎士バットマンとなりゴッサム・シティの平和を守ってきた大富豪のプレイボーイ、ブルース・ウェイン。やがてスーパーマンとバットマンの対立が決定的となる中、恐るべき陰謀が秘かに進行していくのだったが…。
<allcinema より引用>
感想
TVで放映されていたので鑑賞・
カットはされているだろうなとはわかっていても
それ抜きにしても、面白くなかった・・・(笑)
「マン・オブ・スティール」は未見だったけど、スーパーマンがスティールでどう活躍したかは
あらすじで読んでいたので、なんとなくは、この映画にもついてはいけたけど。
でも・・・
なんかねえ~~
後半の戦いも延々と・・続き
スケール大きくはあったけれど、おおきければ、いいってもんじゃあないし・・・・(笑)
ワンダーウーマン?なの?あれって。
なんだか急に参加で、人が増えればいいってわけじゃあないし…笑
挙句
スーパーマン死んじゃったし・・いや、死んだように見えたし・・・。
この次の作品もあるんだっけ?ジャスティスリーグだっけ?
う~~ん、
たぶん、見ないと思う。見る機会があったとしても、好みではないので
面白いとは言わないと思う・・・自分(笑)
どうも
こう・・主人公レベルの人が、いっぱい出て
ざわざわした感じの映画は苦手・・・
これは好みの問題よね
疲れちゃうよ・・
あと
バットマンと
スーパーマンの母親の名前が同じって。
それが、きかっけで、仲直り?
だったの?
あんなにバットマン、攻撃的だったのに。
よくわからなかったです。
バットマンはノーラン作品で、いいかな
スーパーマンの
お姿、容姿は嫌いじゃアないです(笑)
スポンサーサイト