IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 2019
IT: CHAPTER TWO
監督:アンディ・ムスキエティ
監督
アンディ・ムスキエティ
製作
バルバラ・ムスキエティ
ダン・リン
ロイ・リー
製作総指揮
リチャード・ブレナー
デイヴ・ノイスタッター
ゲイリー・ドーベルマン
マーティ・ユーイング
セス・グレアム=スミス
デヴィッド・カッツェンバーグ
原作
スティーヴン・キング
脚本
ゲイリー・ドーベルマン
撮影
チェコ・バレス
プロダクションデザイン
ポール・デナム・オースタベリー
衣装デザイン
ルイス・セケイラ
編集
ジェイソン・バランタイン
音楽
ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演
ジェームズ・マカヴォイ
ビル・デンブロウ
ジェシカ・チャステイン
ベバリー・マーシュ
ビル・ヘイダー
リッチー・トージア
イザイア・ムスタファ
マイク・ハンロン
ジェイ・ライアン
ベン・ハンスコム
ジェームズ・ランソン
エディ・カスプブラク
アンディ・ビーン
スタンリー・ユリス
ビル・スカルスガルド
ペニーワイズ
ジェイデン・マーテル
ビル(1989年)
ワイアット・オレフ
スタンリー(1989年)
ジャック・ディラン・グレイザー
エディ(1989年)
フィン・ウォルフハード
リッチー(1989年)
ソフィア・リリス
ベバリー(1989年)
チョーズン・ジェイコブズ
マイク(1989年)
ジェレミー・レイ・テイラー
ベン(1989年)
2017年に空前の大ヒットを記録したスティーヴン・キング原作ホラー「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の続編にして完結編。前作から27年後を舞台に、再び現われたたペニーワイズに立ち向かうべく再結集した大人になった“ルーザーズ・クラブ”の仲間たちを待ち受ける衝撃の運命を、過去と現在を行き来しつつ、ユーモアやエモーショナルなタッチを織り交ぜ描き出す。
allcinema
より引用
感想
前作から27年後ということで、子役から大人の俳優に様変わり。
ビル・デンブロウが、ジェームズ・マカヴォイ
ベバリー・マーシュが、ジェシカ・チャステイン
と、メジャー俳優さんが出演ということで、早速行ってきました。ジェームズ・マカヴォイ好き。
最近、ホラー系にもちょい、ちょい出演してきていますね~~。ちなみに、シャイニング、続編はユアン。こちらも好きな俳優さんですが、こう、ホラー続きですとねえ・・・(笑)
大人の俳優さんになったとき、えええ~~ということも多いのですが、今回はほぼイメージ通り
なるほど~~、少年少女時のイメージ、面影は十分にあります。
唯一、ふとっちょだった、ベン・ハンスコムが、イケメン俳優さんのジェイ・ライアンになっていたのは
驚く要因ではありましたが、性格的な部分ではイケメン少年でありましたので、痩せたらこうなるだろうね・・ということで
十分納得はいきますね
そもそも、ベンは、ロマンチックな詩を書く少年。
1では、あれあれ~~ベバリー気づいてあげなよ、その思い・・というせつなさがあったのですが
2では、きちんと、理解されたようで、見る側としてはうれしい限りでした。
ただ、この映画では仲間7人のうちに2人が死亡。
1人は早くも自殺ということで、いなくなり
恐怖心を克服した矢先にやられてしまうエディに関しては、涙なくしてはみられなかったです。いや、本当。
友が亡くなり、失意の中にいるのかと思いきや、脱出したあとに、水中でキスし始めたカップルをみたときは
おいおい・・・と、突っ込みを入れたくなりましたよ。
だって、エディ不憫だもん。
でも、まあ、ホラーでは、仲間の死はつきものだったりしますから。
そこまで怖いっていう映画ではなかったのです。
お化け屋敷みたいな
くるぞ、くるぞ、的な雰囲気が満載なので、事前の心構えは十分できるため、逆に落ち着いて、、楽しめます。
また、怖いっていうより、
可笑しさっていうのかな?。
ペニーワイズがいろいろ変身して現れる様も、妙な容貌で現れるので、突っ込みどころ沢山です。
前半の同窓会での会食。フォーチューンクッキーから現れた得体の知れない、物体はなんですか?(笑)
奇妙すぎて笑えます。
中盤のベバリーが訪れた昔住んでいた、アパートに住んでいるお婆ちゃん。実に変。
裸だったし・・・(笑)
やらた、クモをイメージした、怪物が多かったな~~
顔から足が出てきたり
おおきければいいってわけじゃあないけど、妙な怪物ばかりで、そっちに目がいってしまて
ノスタルジーな雰囲気は前作よりは薄れていました
でも
久々に
会った友達との友情の再確認には、じ~~んとくるものはあったし
頑張ったゆえに、ペニーワイズ、消滅になったわけだから、良かったかなという感じですね。
TV放送も1はあるので
すっきりしたいかたは是非2も・・って感じですね(笑)
IT: CHAPTER TWO
監督:アンディ・ムスキエティ
監督
アンディ・ムスキエティ
製作
バルバラ・ムスキエティ
ダン・リン
ロイ・リー
製作総指揮
リチャード・ブレナー
デイヴ・ノイスタッター
ゲイリー・ドーベルマン
マーティ・ユーイング
セス・グレアム=スミス
デヴィッド・カッツェンバーグ
原作
スティーヴン・キング
脚本
ゲイリー・ドーベルマン
撮影
チェコ・バレス
プロダクションデザイン
ポール・デナム・オースタベリー
衣装デザイン
ルイス・セケイラ
編集
ジェイソン・バランタイン
音楽
ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演
ジェームズ・マカヴォイ
ビル・デンブロウ
ジェシカ・チャステイン
ベバリー・マーシュ
ビル・ヘイダー
リッチー・トージア
イザイア・ムスタファ
マイク・ハンロン
ジェイ・ライアン
ベン・ハンスコム
ジェームズ・ランソン
エディ・カスプブラク
アンディ・ビーン
スタンリー・ユリス
ビル・スカルスガルド
ペニーワイズ
ジェイデン・マーテル
ビル(1989年)
ワイアット・オレフ
スタンリー(1989年)
ジャック・ディラン・グレイザー
エディ(1989年)
フィン・ウォルフハード
リッチー(1989年)
ソフィア・リリス
ベバリー(1989年)
チョーズン・ジェイコブズ
マイク(1989年)
ジェレミー・レイ・テイラー
ベン(1989年)
2017年に空前の大ヒットを記録したスティーヴン・キング原作ホラー「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の続編にして完結編。前作から27年後を舞台に、再び現われたたペニーワイズに立ち向かうべく再結集した大人になった“ルーザーズ・クラブ”の仲間たちを待ち受ける衝撃の運命を、過去と現在を行き来しつつ、ユーモアやエモーショナルなタッチを織り交ぜ描き出す。
allcinema
より引用
感想
前作から27年後ということで、子役から大人の俳優に様変わり。
ビル・デンブロウが、ジェームズ・マカヴォイ
ベバリー・マーシュが、ジェシカ・チャステイン
と、メジャー俳優さんが出演ということで、早速行ってきました。ジェームズ・マカヴォイ好き。
最近、ホラー系にもちょい、ちょい出演してきていますね~~。ちなみに、シャイニング、続編はユアン。こちらも好きな俳優さんですが、こう、ホラー続きですとねえ・・・(笑)
大人の俳優さんになったとき、えええ~~ということも多いのですが、今回はほぼイメージ通り
なるほど~~、少年少女時のイメージ、面影は十分にあります。
唯一、ふとっちょだった、ベン・ハンスコムが、イケメン俳優さんのジェイ・ライアンになっていたのは
驚く要因ではありましたが、性格的な部分ではイケメン少年でありましたので、痩せたらこうなるだろうね・・ということで
十分納得はいきますね
そもそも、ベンは、ロマンチックな詩を書く少年。
1では、あれあれ~~ベバリー気づいてあげなよ、その思い・・というせつなさがあったのですが
2では、きちんと、理解されたようで、見る側としてはうれしい限りでした。
ただ、この映画では仲間7人のうちに2人が死亡。
1人は早くも自殺ということで、いなくなり
恐怖心を克服した矢先にやられてしまうエディに関しては、涙なくしてはみられなかったです。いや、本当。
友が亡くなり、失意の中にいるのかと思いきや、脱出したあとに、水中でキスし始めたカップルをみたときは
おいおい・・・と、突っ込みを入れたくなりましたよ。
だって、エディ不憫だもん。
でも、まあ、ホラーでは、仲間の死はつきものだったりしますから。
そこまで怖いっていう映画ではなかったのです。
お化け屋敷みたいな
くるぞ、くるぞ、的な雰囲気が満載なので、事前の心構えは十分できるため、逆に落ち着いて、、楽しめます。
また、怖いっていうより、
可笑しさっていうのかな?。
ペニーワイズがいろいろ変身して現れる様も、妙な容貌で現れるので、突っ込みどころ沢山です。
前半の同窓会での会食。フォーチューンクッキーから現れた得体の知れない、物体はなんですか?(笑)
奇妙すぎて笑えます。
中盤のベバリーが訪れた昔住んでいた、アパートに住んでいるお婆ちゃん。実に変。
裸だったし・・・(笑)
やらた、クモをイメージした、怪物が多かったな~~
顔から足が出てきたり
おおきければいいってわけじゃあないけど、妙な怪物ばかりで、そっちに目がいってしまて
ノスタルジーな雰囲気は前作よりは薄れていました
でも
久々に
会った友達との友情の再確認には、じ~~んとくるものはあったし
頑張ったゆえに、ペニーワイズ、消滅になったわけだから、良かったかなという感じですね。
TV放送も1はあるので
すっきりしたいかたは是非2も・・って感じですね(笑)
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