ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作/164分/G/アメリカ)
原題:Mission: Impossible - Dead Reckoning Part One
監督
クリストファー・マッカリー
製作
トム・クルーズ クリストファー・マッカリー
製作総指揮
デビッド・エリソン ダナ・ゴールドバーグ ドン・グレンジャー トミー・ゴームリー
原作
ブルース・ゲラー
脚本
クリストファー・マッカリー エリック・ジェンドレセン
撮影
フレイザー・タガート
美術
ゲイリー・フリーマン
衣装
ジル・テイラー
編集
エディ・ハミルトン
音楽
ローン・バルフェ
テーマ曲
ラロ・シフリン
トム・クルーズ(イーサン・ハント)
ヘンリー・アトウェル(グレース)
ビング・レイムス(ルーサー・スティッケル)
サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン)
レベッカ・ファーガソン(イルサ・ファウスト)
バネッサ・カービー(ホワイト・ウィドウ)(アラナ・ミツソポリス)
イーサイ・モラレス(ガブリエル)
ポム・クレメンティエフ(パリス)
マリエラ・ガリガ
「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。
IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。
(映画、COMよりあらすじ引用)
感想
「トップガン:マーヴェリック」鑑賞時にみたこの映画の予告。次回もトムに会いたいな・・・と誓ったのよね~~
最近、病院付添いが多くて、行ったり来たりも多くて、病気絡みなので凹むこと多くて、だから過労で自分が歯、痛くなっているんだけれど、
そこはやはりパワーをもらわないとと・・・(笑)頑張ったよ。
で、映画の中で、トムが(61歳だよね・・・みえないよ・・・動いているときは。)
お相手の彼女に(今回はグレースね)
「大丈夫だ・・俺を信じて、待っていろ・・・必ず到着する」(正確な言葉は忘れたけど・・列車内のミッションね)
「俺はあちらに飛び移るから、信じて待っていろ。助けるから」(これも正確な言葉は忘れたけど、崩壊する列車内でね・・・)
とにかく、トムが・・・大丈夫~~~俺がいる・・・っていうたびに(まあ、グレースに言っているわけだけど・・・・(笑))
うんうん・・・私にも、言っているよね?、うんうん・・・頑張るよ・・・・と、なんとなくパワーもらった次第です(爆)
なんたって、ミッション:インポッシブル・・・だもんね・・・・不可能なミッション・・・やりとげるんだもん・・・勇気もらえるよ・・・
今回上映時間164分。それもPART ONE(なんでよ~~)長いかなと思ったけれど、場面移り変わりも早くて、アクションも多かったので意外とあっという間(しかし、アクション多すぎ感もあります・・・・お腹いっぱい)
PART TWOまで、内容覚えているかってそこが心配だったけど、鍵争奪戦ってことで
(細部忘れても。。OKだね)まあ、大丈夫でしょう。
しかし、敵もAI相手ということで、時代ともに、新たな題材が入れ込まれていくのね~~
今回は女性陣の活躍も目立っていたね
①グレース →
ヘンリー・アトウェル→
最初ねちょっとイライラしたの。だってトムの邪魔ばかり。フィアットも途中で乗り捨てて
トム、線路に置き去りだし。結局ヒロインは交代ってことよね、参加するのよね
チームに。
②イルサ→
レベッカ・ファーガソン→
ねえ~唯一のショックはイルサの、あの展開よ。
③ホワイト・ウィドウ、アラナ・ミツソポリス→
バネッサ・カービー→
名前は覚えられないんだけど、顔は印象に残るよね
あの化粧・・・印象深いよ・・・あの目(笑)
④パリス →
ポム・クレメンティエフ →
敵ガブリエル側の、戦闘マシーンみたいなめちゃくちゃ、強い女性。
カーアクションシーンは迫力あったな・・・なんか途中、刀とか出していなかった?
最後にイーサン助けて、なくなってしまったのは残念ね
いろんな女性が出てきて目の保養。
やっぱり一番は、レベッカ・ファーガソン。好きだったんだけどな~~~
続いて
本作のアクション見どころ。いっぱいありすぎて(笑)
やっぱり予告編で有名な
山の断崖絶壁からバイクを走らせ、渓谷に落下。
途中でパラシュートがひらいて、走っている列車に飛び込む・・・。
いや~~予告で見たから知っていたけど、すごいわ。これ、最初トムさん、え・・ここから?まじ?
ベンジー~~って驚いて反応していたのは、笑いをとる感じなのかな?
ちょっとこれ、おいおい・・・・と思うよね。そこで過去のシーンで確か、女性の姿とか写ったような気がするけれど
よし・・・みんなのために、飛び降りるか…って決意したってことかな。いやいや…無理でしょう~~怖いよ
これ、確か相当の準備したときいているので
これだけでも大画面で見る価値ありです
本当にトム・・すごいです
次・・・
★ローマでのカーチェイス。
クルマでのアクションって、いろんな映画でたくさんみているので
目新しさはなかったけれど、やっぱりカーアクションはドキドキです
運転のうまさに驚愕。というか、死んじゃうよ・・・・これ。
手錠はめているし。フィアットをうまく運転できなかったりするシーンなど、これも笑いを狙っているのかな・・・・
可愛いクルマだよね
★ 走っている列車の上で戦うシーン
あ~~これも、前に見たことある印象だけれど、ドキドキだったな
あ~~~トンネルだよ・・・頭、頭って、声かけたくなるわ~~
★前半の会議しているときに、侵入するシーン。トムが、変装するシーンね。
やっぱり、このシリーズは、おお~~~この人に変装していたんかい!!騙された~~意外~~っていう
そういう、どっきり感みたいなものも、好きなので、みせてくれて、ありがとう・・・・でした
なぜか、このシリーズは
なんだかんだいって、すべて制覇しているので、パート2も、都合付けば行きたいです。
最近007とごっちゃになっていて・・・え~~とレイフもいるんだっけ?っという感覚でいました
いないよね・・・(笑)
トムの来日は今回なかったけれど、インタビューが冒頭にあって、映画館でみてね・・・・って。
楽しかったです。
映画館行けて良かったな
原題:Mission: Impossible - Dead Reckoning Part One
監督
クリストファー・マッカリー
製作
トム・クルーズ クリストファー・マッカリー
製作総指揮
デビッド・エリソン ダナ・ゴールドバーグ ドン・グレンジャー トミー・ゴームリー
原作
ブルース・ゲラー
脚本
クリストファー・マッカリー エリック・ジェンドレセン
撮影
フレイザー・タガート
美術
ゲイリー・フリーマン
衣装
ジル・テイラー
編集
エディ・ハミルトン
音楽
ローン・バルフェ
テーマ曲
ラロ・シフリン
トム・クルーズ(イーサン・ハント)
ヘンリー・アトウェル(グレース)
ビング・レイムス(ルーサー・スティッケル)
サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン)
レベッカ・ファーガソン(イルサ・ファウスト)
バネッサ・カービー(ホワイト・ウィドウ)(アラナ・ミツソポリス)
イーサイ・モラレス(ガブリエル)
ポム・クレメンティエフ(パリス)
マリエラ・ガリガ
「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。
IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。
(映画、COMよりあらすじ引用)
感想
「トップガン:マーヴェリック」鑑賞時にみたこの映画の予告。次回もトムに会いたいな・・・と誓ったのよね~~
最近、病院付添いが多くて、行ったり来たりも多くて、病気絡みなので凹むこと多くて、だから過労で自分が歯、痛くなっているんだけれど、
そこはやはりパワーをもらわないとと・・・(笑)頑張ったよ。
で、映画の中で、トムが(61歳だよね・・・みえないよ・・・動いているときは。)
お相手の彼女に(今回はグレースね)
「大丈夫だ・・俺を信じて、待っていろ・・・必ず到着する」(正確な言葉は忘れたけど・・列車内のミッションね)
「俺はあちらに飛び移るから、信じて待っていろ。助けるから」(これも正確な言葉は忘れたけど、崩壊する列車内でね・・・)
とにかく、トムが・・・大丈夫~~~俺がいる・・・っていうたびに(まあ、グレースに言っているわけだけど・・・・(笑))
うんうん・・・私にも、言っているよね?、うんうん・・・頑張るよ・・・・と、なんとなくパワーもらった次第です(爆)
なんたって、ミッション:インポッシブル・・・だもんね・・・・不可能なミッション・・・やりとげるんだもん・・・勇気もらえるよ・・・
今回上映時間164分。それもPART ONE(なんでよ~~)長いかなと思ったけれど、場面移り変わりも早くて、アクションも多かったので意外とあっという間(しかし、アクション多すぎ感もあります・・・・お腹いっぱい)
PART TWOまで、内容覚えているかってそこが心配だったけど、鍵争奪戦ってことで
(細部忘れても。。OKだね)まあ、大丈夫でしょう。
しかし、敵もAI相手ということで、時代ともに、新たな題材が入れ込まれていくのね~~
今回は女性陣の活躍も目立っていたね
①グレース →
ヘンリー・アトウェル→
最初ねちょっとイライラしたの。だってトムの邪魔ばかり。フィアットも途中で乗り捨てて
トム、線路に置き去りだし。結局ヒロインは交代ってことよね、参加するのよね
チームに。
②イルサ→
レベッカ・ファーガソン→
ねえ~唯一のショックはイルサの、あの展開よ。
③ホワイト・ウィドウ、アラナ・ミツソポリス→
バネッサ・カービー→
名前は覚えられないんだけど、顔は印象に残るよね
あの化粧・・・印象深いよ・・・あの目(笑)
④パリス →
ポム・クレメンティエフ →
敵ガブリエル側の、戦闘マシーンみたいなめちゃくちゃ、強い女性。
カーアクションシーンは迫力あったな・・・なんか途中、刀とか出していなかった?
最後にイーサン助けて、なくなってしまったのは残念ね
いろんな女性が出てきて目の保養。
やっぱり一番は、レベッカ・ファーガソン。好きだったんだけどな~~~
続いて
本作のアクション見どころ。いっぱいありすぎて(笑)
やっぱり予告編で有名な
山の断崖絶壁からバイクを走らせ、渓谷に落下。
途中でパラシュートがひらいて、走っている列車に飛び込む・・・。
いや~~予告で見たから知っていたけど、すごいわ。これ、最初トムさん、え・・ここから?まじ?
ベンジー~~って驚いて反応していたのは、笑いをとる感じなのかな?
ちょっとこれ、おいおい・・・・と思うよね。そこで過去のシーンで確か、女性の姿とか写ったような気がするけれど
よし・・・みんなのために、飛び降りるか…って決意したってことかな。いやいや…無理でしょう~~怖いよ
これ、確か相当の準備したときいているので
これだけでも大画面で見る価値ありです
本当にトム・・すごいです
次・・・
★ローマでのカーチェイス。
クルマでのアクションって、いろんな映画でたくさんみているので
目新しさはなかったけれど、やっぱりカーアクションはドキドキです
運転のうまさに驚愕。というか、死んじゃうよ・・・・これ。
手錠はめているし。フィアットをうまく運転できなかったりするシーンなど、これも笑いを狙っているのかな・・・・
可愛いクルマだよね
★ 走っている列車の上で戦うシーン
あ~~これも、前に見たことある印象だけれど、ドキドキだったな
あ~~~トンネルだよ・・・頭、頭って、声かけたくなるわ~~
★前半の会議しているときに、侵入するシーン。トムが、変装するシーンね。
やっぱり、このシリーズは、おお~~~この人に変装していたんかい!!騙された~~意外~~っていう
そういう、どっきり感みたいなものも、好きなので、みせてくれて、ありがとう・・・・でした
なぜか、このシリーズは
なんだかんだいって、すべて制覇しているので、パート2も、都合付けば行きたいです。
最近007とごっちゃになっていて・・・え~~とレイフもいるんだっけ?っという感覚でいました
いないよね・・・(笑)
トムの来日は今回なかったけれど、インタビューが冒頭にあって、映画館でみてね・・・・って。
楽しかったです。
映画館行けて良かったな
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