ケン・ラッセル・・・アルタード・ステーツ 未知への挑戦

アルタード・ステーツ 未知への挑戦

1979年、アメリカ・・。

観ました・・・一応・・笑
これ、どんどん思っていたと違う方向に進んでいく物語
でね・・・笑   映像も、ちょっと安っぽい感じするんだけれど、妙に面白くてね・・・結局最後までみてしまいました。
ケン・ラッセルだしな~ってイヤ~な予感があったのですよ。
実は彼の作品・・って、これが初めてなの。
ゴシックや、ヒューが出ていた、なんとか伝説で、名前は知っていたのだけれど、ちょっとマニア受けしそうな内容だと思っていたので今まで観ようとはしなかったのですよね。
まあ・今後も見ないな~~と思いますけど。
で・・・私の初ラッセル作品がこのSF映画。

ホラーかな・・・と思わせておいて、結局落ち着く先は
夫婦愛の物語でした。なんだかな~、って思う部分はあるけれど
B級映画もたまに観てみると楽しいものです。とくに
古い作品は、時代を感じられていいですよね。
前半にでてくるキリストにまつわる妄想?幻覚が
強烈な印象でね。これは、こんな風に宗教的要素が強い映画
なのかと、勝手に思い込んでいたのですが、途中から
化け物映画になってしまっていましたよ。
あちゃ~~~。主演ウィリアム・ハートだよ。それもデビュー作まさか、猿人化しちゃうとは、想像していなかったのさ。

ラストもものすごいインパクト映像。
ムンクの叫び状態の彼や、透明人間化して、血管浮きまくりの
奥さんとか、光の玉ぐるぐる~~~~しまくって・・
わけわからなかかったけれど、とにかく終ってよかったよ・・
って思えた映画だったよ。

ウィリアム・ハートは学者でね。タンクに浸かり瞑想に
ひたることで、幻覚を見ようとする実験を試みているわけ。
でもそれだけでは物足りなくて、メキシコにいって幻覚きのこ
を使った秘薬を手に入れ、それも使用してしまうの。
2つが合わさった相乗効果で、人類の源まで遡る
幻覚を味うことに成功したのだけれど、それが精神的な範囲だけではおさまらないで、肉体にまで、影響が出てしまうという
わけ。で・・・・猿人化・・・て。
無理やりだろう・・・ていう展開だけど、
このトリップ状態に陥る時の、奇妙な映像がやたらつぼ・。
見た人同士で嵌れるかもしなないと・・一人で
思っているのだけど・・・・そんな人いないかもしれないね・・笑
なんだか真面目に感想書いている自分こそ、
トリップしたほうがいいぞ~~と思ってしまいましたよ・ハイ笑
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今頃・・

今頃ですが、ビデオ再見しました。( ̄∇ ̄;
覚えていたのは、あの砂のサラサラ~・・ってトコくらいだったんだけど・・
主演がハートだった事すら当時はピンと来てませんでしたし(あ、これがデビュー作だったんですね?道理で~)
とにかく、ほおほお・・と見入るしかない世界でしたが、ちょっとツボを刺激される感覚も解ります。(笑)
実は、図書館で借りようと思ってたら、いつも貸し出し中で・・みみこさん、こんなマニアック(?)映画でも、案外隠れファンは多いのかもしれないですよ!安心して下さい!(←余計なお世話?笑)

それに、精神が肉体に及ぼす影響ってのは興味深いですよね・・こんなにイッキに!(笑)でなくても、双方の関連性には未知な部分がいっぱいです。
それに、未来においても・・人間ってどんな風に進化してるかも興味深いです。
進化ゆえの退化・・って事態も有り得るかも?( ̄∇ ̄;

つるばらさんへ


おはようございます。
再見なされたのですね・・・。
懐かしさも感じたのではないでしょうか・・。
そのときの、見たときの状況まで
思い出すってことがありますものね・・。
私も再び自分の感想を読み返し、
強烈な場面が甦ってきました。
忘れていなかったわ・・・笑
つるばらさん行きつけの図書館では
貸し立し中が長かったとか・・・。
そうか・・・・・。
そういえば、うちの行きつけのビデオ屋にはこれが
SF作品としてバババ~~~ンと大きく紹介されておりますよ。やっぱり、SF好きには知られた作品
で、隠れファンも多いのかもしれませんよね。
うんうん!!安心・・。

精神が肉体に及ぼす影響ですね・。
そういわれると
この映画が実に興味深いものに感じられます。
ただ、映像の強烈さに目を奪われるだけでなく、
奥深いところまで考えてみるといいのですよね。
ハートは最近、ヒストリー~での
悪役を見たばかりなので、この映画のような
初期の頃のピチピチさが懐かしく感じます。
みんな若い頃があったのですよね・・・。
感想UPされたころにまたチェックしに伺いますね~~~♪
この作品の話ができてうれしかったです~~~
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