オーバー・ザ・ムーン
オーバー・ザ・ムーン
監督: トニー・ゴールドウィン
脚本: パメラ・グレイ
製作: ダスティン・ホフマン、トニー・ゴールドウィン、ジェイ・コーエン、二ール・コーニズバーグ、リー・ゴッツェゲン、マーレイ・シズカル
製作総指揮: グラハム・バーク、グレッグ・クート
出 ダイアン・レイン(パール)
ヴィゴ・モーテンセン(ウォーカー)
リーヴ・シュライバー (マーティ)
アンナ・パキン(アリソン)
1969年、夏。パール(ダイアン・レイン)は、家族で
毎年過ごす避暑地に来ていた。
10代で母親になった彼女。
自分の夢を捨てて結婚したという思いがあるのか、やや
日常に不満を感じていた。
ある日、洋服を売りに来ていた若い男、ウォーカー(ヴィゴ・モーテンセン)に出会う。
アポロ11号が初の月面着陸に成功した記念すべき日。
人々はその様子を映し出すテレビ画面に夢中になる中、
パールはウォーカーと夫に隠れ逢引をする・・。
夫に知られていはいけない秘密をもってしまったパールだが
なかなか抜けられない自分がいるのだった・・。
感想
深夜放送枠でやっておりました。
全然内容知らずに観たのですが、こんなの放映したら
よくないんじゃないの?・・笑・・いや、夜中だからこそ
OKなのかな・・・と1人で悶々としながら鑑賞しましたよ。
「運命の女」という映画がありましたけれど、
その路線ではないの!!。主演もダイアン・レインで同じだしね。
運命~で彼女のエッチ場面が濃厚だって言われましたけれど
こちらもかなり・・・のものだと思いましたね。
このダイアン・レイン扮する奥さん・・
単なる欲求不満主婦にしか見えないのが残念。
いや、夫ともエッチはしていたようなので、ただやりたがり・・
なのでしょうか。
さかりがついた猫じゃああるまいし、
そんなに男を求めて彷徨わなくても良いのではないかと
思いました・・・笑
子どももいるんでしょう?そりゃあ、若くして結婚して、
(どうやら今で言うできちゃった結婚みたい)
遊び足りなかった模様ですが・・・。夫だって同じ立場なので
そういう言い草は浮気の理由にはならないですよね。
子どもじゃあないんだしね。
第一、子どもの前で、あなたができたのは予想外だったとか
あなたのせいで、青春がなかった・・・というようなニュアンスを
口に出して言うのは親としては最低ですよね。
あと、夫の母親に浮気がすでにばれているにもかかわらず、
さらに、無視をして男に会いに行く神経の図太さが
どうにも理解不能でした。
日本ならどうよ・・。姑さんに浮気が見つかってごらんなさい、
すぐさま、家を追い出されれる思いますけどね。
アメリカは甘い・・・
ダイアン・レインの行動を、頭から非難していますが
浮気相手はヴィゴ・モーテンセン。自分が誘われたらどうよ・・と考えてしまう部分もありましたよ。妄想は自由でしょ・・笑
なんとまあ、セクシーなんでしょう。
シャツを売りに来るセールスマン、という、よくわからない
職業も謎めいて素敵です・・・
浮気肯定派ではありませんが、ヴィゴは素敵だとちょっと思いました
私もシャツについた値札を
歯で切り取っていただきたいものです。
息がかかりますかね・・・・もう・・・笑
あれ?・・・浮気願望か・・・笑
開放的なウッドストックでの2人のたわむれは
なんとも官能的。
あのラブラブ度の深さには
やられてしまった自分がいます・・・濃厚だ・・・・
まあ、家庭を大切に・・・という
教訓めいたお話ですよね。
夫優しすぎます。普通は許されないでしょ。
しかし、 ヴィゴの役、
あれじゃあ、ただの浮気相手1・・でしかないのに、
ミステリアスな雰囲気をかもし出していることにより、
単なる浮気相手以上の存在感があったと思います。
多くをべらべら語らないことで、
神秘性が増していたんじゃないの。
後半、ヴィゴのお家にダイアンが1人出向いて、
いくシーンがあるのですが、なぜか、彼、シャツがはだけて肌が露出しておりました。ああ・・すごいセクシー。
ファンではないけれど、こんな浮気相手なら・・・と
頭をよぎる人もいたかもしれませんね。
いえ、私も・・とは思いませんよ・・・・笑
(正直ちょっと思ったか・・・)
夫は リーヴ・シュライバー 。
もうすぐ公開の
リメイク、オーメンではオーメンのパパ役です。
どうも彼は、初対面がスクリームゆえ、
ホラーのイメージをもっております。
イマイチ顔が好みじゃあないんだよね。

監督: トニー・ゴールドウィン
脚本: パメラ・グレイ
製作: ダスティン・ホフマン、トニー・ゴールドウィン、ジェイ・コーエン、二ール・コーニズバーグ、リー・ゴッツェゲン、マーレイ・シズカル
製作総指揮: グラハム・バーク、グレッグ・クート
出 ダイアン・レイン(パール)
ヴィゴ・モーテンセン(ウォーカー)
リーヴ・シュライバー (マーティ)
アンナ・パキン(アリソン)
1969年、夏。パール(ダイアン・レイン)は、家族で
毎年過ごす避暑地に来ていた。
10代で母親になった彼女。
自分の夢を捨てて結婚したという思いがあるのか、やや
日常に不満を感じていた。
ある日、洋服を売りに来ていた若い男、ウォーカー(ヴィゴ・モーテンセン)に出会う。
アポロ11号が初の月面着陸に成功した記念すべき日。
人々はその様子を映し出すテレビ画面に夢中になる中、
パールはウォーカーと夫に隠れ逢引をする・・。
夫に知られていはいけない秘密をもってしまったパールだが
なかなか抜けられない自分がいるのだった・・。
感想
深夜放送枠でやっておりました。
全然内容知らずに観たのですが、こんなの放映したら
よくないんじゃないの?・・笑・・いや、夜中だからこそ
OKなのかな・・・と1人で悶々としながら鑑賞しましたよ。
「運命の女」という映画がありましたけれど、
その路線ではないの!!。主演もダイアン・レインで同じだしね。
運命~で彼女のエッチ場面が濃厚だって言われましたけれど
こちらもかなり・・・のものだと思いましたね。
このダイアン・レイン扮する奥さん・・
単なる欲求不満主婦にしか見えないのが残念。
いや、夫ともエッチはしていたようなので、ただやりたがり・・
なのでしょうか。
さかりがついた猫じゃああるまいし、
そんなに男を求めて彷徨わなくても良いのではないかと
思いました・・・笑
子どももいるんでしょう?そりゃあ、若くして結婚して、
(どうやら今で言うできちゃった結婚みたい)
遊び足りなかった模様ですが・・・。夫だって同じ立場なので
そういう言い草は浮気の理由にはならないですよね。
子どもじゃあないんだしね。
第一、子どもの前で、あなたができたのは予想外だったとか
あなたのせいで、青春がなかった・・・というようなニュアンスを
口に出して言うのは親としては最低ですよね。
あと、夫の母親に浮気がすでにばれているにもかかわらず、
さらに、無視をして男に会いに行く神経の図太さが
どうにも理解不能でした。
日本ならどうよ・・。姑さんに浮気が見つかってごらんなさい、
すぐさま、家を追い出されれる思いますけどね。
アメリカは甘い・・・
ダイアン・レインの行動を、頭から非難していますが
浮気相手はヴィゴ・モーテンセン。自分が誘われたらどうよ・・と考えてしまう部分もありましたよ。妄想は自由でしょ・・笑
なんとまあ、セクシーなんでしょう。
シャツを売りに来るセールスマン、という、よくわからない
職業も謎めいて素敵です・・・
浮気肯定派ではありませんが、ヴィゴは素敵だとちょっと思いました
私もシャツについた値札を
歯で切り取っていただきたいものです。
息がかかりますかね・・・・もう・・・笑
あれ?・・・浮気願望か・・・笑
開放的なウッドストックでの2人のたわむれは
なんとも官能的。
あのラブラブ度の深さには
やられてしまった自分がいます・・・濃厚だ・・・・
まあ、家庭を大切に・・・という
教訓めいたお話ですよね。
夫優しすぎます。普通は許されないでしょ。
しかし、 ヴィゴの役、
あれじゃあ、ただの浮気相手1・・でしかないのに、
ミステリアスな雰囲気をかもし出していることにより、
単なる浮気相手以上の存在感があったと思います。
多くをべらべら語らないことで、
神秘性が増していたんじゃないの。
後半、ヴィゴのお家にダイアンが1人出向いて、
いくシーンがあるのですが、なぜか、彼、シャツがはだけて肌が露出しておりました。ああ・・すごいセクシー。
ファンではないけれど、こんな浮気相手なら・・・と
頭をよぎる人もいたかもしれませんね。
いえ、私も・・とは思いませんよ・・・・笑
(正直ちょっと思ったか・・・)
夫は リーヴ・シュライバー 。
もうすぐ公開の
リメイク、オーメンではオーメンのパパ役です。
どうも彼は、初対面がスクリームゆえ、
ホラーのイメージをもっております。
イマイチ顔が好みじゃあないんだよね。

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