ダウン・イン・ザ・バレー

ダウン・イン・ザ・バレー (2005  アメリカ)

DOWN IN THE VALLEY

監督: デヴィッド・ジェイコブソン
製作: デヴィッド・ジェイコブソン
スタヴロス・マージョス
ビル・ミリオーレ
エドワード・ノートン
アダム・ローゼンフェルト
ホリー・ウィーアズマ
製作総指揮: サム・ナザリアン
脚本: デヴィッド・ジェイコブソン
撮影: エンリケ・シャディアック
プロダクションデザイン: フランコ=ジャコモ・カルボーネ
衣装デザイン: ジャクリーン・ウェスト
編集: エドワード・ハリソン
リンジー・クリングマン
音楽: ピーター・サレット
 
出演: エドワード・ノートン ( ハーレン)
エヴァン・レイチェル・ウッド ( トーブ )
デヴィッド・モース ( ウェイド )
ブルース・ダーン ( チャーリー )
ロリー・カルキン ( ロニー)
アーテル・カヤルー
エレン・バースティン

ロサンゼルス郊外の住宅地、サンフェルナンド・バレー。
17歳の少女トーブは、ある日、ガソリンスタンドで
働いているカウボーイ気取りの風変わりな店員と知り合い
恋に落ちる。
彼の名はハーレン。
厳格な刑務官の父ウェイドは、2人の中を認めようとは
せず、日頃から父親に反発していたトーブは、ますますこの恋に
嵌っていく。
トーブには内気な13歳の弟ロニーがいるのだが、
弟とハーレンは気が合う様だった・・。
しかし、ハーレンの振る舞いは、
次第に異様なものに変化していく・・。


感想   やっぱり・・・普通の恋愛映画じゃなかったのね・・笑
そりゃ・・そうよね、ノートンだものね・・・。
過去作品には個性的な役柄が色々あるしね・・
ただ、尋常でない行動に振り回されるという図式なら
前に見た「Jの悲劇 」の方が私は面白かったような
気がします。
もうすこし、これか~~~!!・・・というインパクトが
欲しかったように思います。淡々としすぎていたからかな・・。
それが恐いというのもあるけれど、
今回の作品に関してはもっとピリピリとする刺激が
欲しかったです・・・笑


時代錯誤の服装・・・。
街中で馬に乗り、カウボーイハットをかぶり、
ガンマン気取りのハーレン。
なんだか、つかみどころのない人物でしたね。
一見、気の優しい好人物にみえるけれど、
一般的なものの見方&考え方が
出来ない人物でしたよね。
はっきりとわかる異常者とはまた違うんですよね。
一応、言っていることが納得できるときもあるからね・・
自己中心的で自己陶酔型。虚言癖もあり、
自己顕示が強そう・・・。
これは性格的に多少歪んでいるところもあると
考えればいいのかな。
自分1人で過ごしていれば何も問題はないのだろうけれど、
周囲と交わるにつれ、性格的にこれ・・ですから
色々と問題が生じてくるんでしょうね・・。
社会生活不適合なタイプ。
困ったものです。
でも、こういった人・・・いますよね・・意外と・・・

でも、こういった人物を一瞬でも信じてしまうところ&
救ってあげたいとどこかで思うところに
自分の甘さがあるのだと思います・・・笑
気をつけなくては・・


今回この物語では
ハーレンを好きになってしまう
トーブを演じていたエヴァン・レイチェル・ウッドちゃんが
とっても可愛かったです♪

お父さんとしてはアレじゃ当然・・心配ですね。
お色気もムンムンだったから、悪い虫がつきそうでしたものね。
思春期ど真ん中の彼女が
当然父親に反発するのはわかるけれど、(このデヴィッド・モース
扮する父親がね・・みるからに独善的で傲慢だったからね・・・)
やっぱり親は親だから言うこと素直に聞かなくてはね・・。

娘の男選びはまだまだ甘いってこと。
親はなんだかんだいっても人生経験あるのだから
男の本質きちんと把握しているのよね。

これからの、親子関係に期待です。
この男のことをきっかっけに
お父さんも、娘に好かれる人物になっていくと
思いますよ。

それにしても
弟のロニー。
結果、いいように振り回されてしまって可哀想。
今後トラウマにならなければいいけれどね。
downinthevalley_fc02.jpg

down.png

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