バスカヴィルの獣犬

バスカヴィルの獣犬 (2002 イギリス )

THE HOUND OF THE BASKEVILLES

シャーロック・ホームズ/バスカビル家の犬(NHK-BS)



監督: デヴィッド・アットウッド
製作: クリストファー・ホール
製作総指揮: グレッグ・ブレンマン
スティーヴ・クリスチャン
レベッカ・イートン
ギャレス・ニーム
サリー・ウッドワード・ジェントル
原作: アーサー・コナン・ドイル
脚本: アラン・キュービット
撮影: ジェームズ・ウェランド
音楽: ロブ・レイン
 
出演: リチャード・ロクスバーグ (シャーロック・ホームズ)
イアン・ハート (ワトソン)
リチャード・E・グラント (ステープルトン)
マット・デイ (ヘンリー・バスカビル)
ジョン・ネトルズ (モーティマー医師)
ジェラルディン・ジェームズ
ネーヴ・マッキントッシュ ベリル・ステープルトン
ロン・クック バリモア

代々獣犬の伝説が言い伝えられていたイギリス郊外にある
バスカヴィル家の領主・チャールズ卿が変死。
死体の側には、彼のつま先だけの足跡と巨大な犬の足跡が残されていた。跡を継ぐヘンリー・バスカヴィル卿の安全を守ることを依頼されたホームズとワトソン。そしてワトソンは
ヘンリー卿とともにバスカヴィルの館へ乗り込むが・・・



感想  お正月録画分を今頃観ました。
面白かったです。
リチャード・ロクスバーグ →シャーロック・ホームズ
イアン・ハート →ワトソン
というキャスティング・・・なんとも興味をそそられるでは
ありませんか。
シャーロック・ホームズについては恥ずかしながら
本も・ドラマも観ていないのであまり知識がありません。いや、もしかしたらアニメ版を観たことはあったかな・・。ほとんど記憶はありません。
ということで今回、新鮮に観ることができたのは良かったかなと
思っております。
違う方のシャーロックホームズを知っていたら
絶対比べてしまったと思うんですよね。
・・リチャード・ロクスバーグがその人だ(ホームズ)!!と思えば
納得するしかないじゃあありませんか・・・笑

私が今まで観た彼の演技で強烈だったのは
やはりムーランルージュの伯爵です・・。
昨年はM:I:2で悪役の彼も観ましたし、オスカーとルシンダでも
観ましたね・・。(わりと悪役が多いですよね・・笑)
今回は主役ということですから
期待感もありました。
作品によって全然イメージが違って見えますよね・・この方も。

彼の活躍を期待していましたが
前半登場してからすぐに姿が見えなくなってしまいました。
ワトソン君1人が先にお屋敷に行って調査をするという
話になっており・・報告をあとで受けるみたいです。

イアン・ハート演じるワトソン君の
能力を発揮できる場面が多かったのは意外でしたね。
これは、イアン・ハートファンにもおいしい作品ではないでしょうか。
イアンの探偵というと「ことの終り」を思い出しますね・・。


事件はホームズが登場してから・・・急展開。
そうか・・犯人は・・。

いかにも妖しいという人物が出てきますので
わりとわかりやすいお話かと思います。
動機も明確だし・・。

それにしても、ヘンリー卿が襲われてしまうのを
なんとかもっと早く助けることができなかったのでしょうか。
結局、痛い思いをすることになってしまって可哀想でした。
可哀想といえば、ヘンリー卿に好意をもつ女性も
出てきましたが・・彼女もね・・・・フッ(ため息)


獣犬の伝説ということで、おどろおどろしい雰囲気が漂って
いました。どこから獣が現れるかわからないので緊張感もあり、
結構見入ってしまいましたよ。
ゴシック調なお屋敷も楽しめます。
お食事風景とか調度品など目の保養にもなりますね。
ああいう召使が用意した優雅なお食事してみたいですね。
紅茶も飲みたいですね・・。
恐いお話が展開されていてもああいう世界にはちょっと入りたいですね・・。好きな人にはたまらないと思いますね。


襲い掛かる犬・・恐いですよ~~
底なし沼も恐いですよ~~


ホームズとワトソン君の・・やりとりもなかなか見所。
ワトソン君はホームズに文句を言ってばかりだけれど、
彼がいないところでは
彼の自慢をさりげなくするのですよね。実は尊敬しているのね。
でも自慢・・・それだけでなく、あわせて欠点も紹介しているのだからユニークですよね・・。ホームズが聞いたら苦笑いしそう・・。

事件解決後に2人で写真撮影。
確かに、いかにも解決したという・・
写真に仕上がっていますけれど、
気持ち悪い動物も映っているので何度も見たくはないよね・・。

2人が初めて登場してくるシーンはなぜか上半身
裸でした。お風呂かな・・。お疲れなんですね。
またホームズ・・って注射うっていませんでしたか・・。
そういうこと・・しているんですね。知らなかったです。

また機会があれば、このシリーズ観て見たいです。

2.jpg

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バスカヴィルの獣犬

伝説の獣犬と、ホームズと、ワトソン

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みみこさま、こんばんは。
まぁ、これずっと見たいと思っていたんです。
お正月にBSでやっていたなんて~~
シャーロック・ホームズ、やっぱり大好きなのでなんとか探してみてみなくては。。
イアン・ハートのワトソン君、いやぁ、どんな感じなのでしょう♪
そうそう、ほんとはホームズのことを尊敬していて好きなんですよね。
>ヘンリー卿に好意をもつ女性も
出てきましたが・・彼女もね・・・・フッ(ため息)

本は、昔夢中で読んだのですけど、内容はすっかり忘れていて・・
彼女はいったいどうなってしまうのでしょう、気になるみみこさまのため息です(笑)

武田さんへ

こんにちは。これは悠雅さんのところで紹介されていたのを
メモっておき忘れずに観た作品なのです。
教えてもらわなかったら見逃すところでしたわ。
武田さんはシャーロック・ホームズお詳しいのですね。
そういえば、以前そんな話もしたような・・・。
たぶん、思い入れのある方がご覧になれば、もっともっと
楽しめる作品になると思います。
イアンハートのワトソン君は活躍も多くて素敵でしたよ。
原作だとどのようなイメージなのかしらね。
そうそう・・・素敵な女性も出てくるのですが
あんな・こんなで・・・。思わずため息がでてしまう展開でした。
ところで・・また武田さんにご報告の作品があります。
もう泣けて・泣けて・・です。のちほどお邪魔しますね。

こんばんは♪

みみこさん、こんばんは。
わたしが書いたことを覚えてて観てくださったんですね♪
それで、気に入ってくれたなら、尚更嬉しいです。

『ことの終わり』のイアン・ハート、好きですわ~
レイフはもちろんいいんだけど、あの作品はイアン・ハートが一番いい味でしたよね。
共演者たちもよかったし…
ああ、『ことの終わり』、また観たくなりました(レンタル落ちのビデオ買ったんだった…)。

さて、『バズカヴィルの獣犬』でした。
オープニングの出演者名で、すでに犯人を特定できてしまった(笑)けれど、
謎解きよりも、またもやホームズとワトソンばかりを観てた気がします^^;

悠雅さんへ


こんばんは。
悠雅さんの記事・・結構チェックしているのですよ。
今回はお正月の放映番組ということで
とっても参考になりましたよ。結局観るのがだいぶ
遅くなってしまったけれど、
じっくり時間をかけてみることができてよかったです。
イアン・ハート・・色んな作品で
見かけますが、良い役者さんですよね。
今回の探偵の役・・・やっぱりことの終り・・思い出しますよね。
犯人・・・そうですよね。
察しの言い方ならわかりますよね。
だって顔見てもね・・・いかにも犯人って感じの
お顔だし・・失礼・・笑

見所が多くて、面白い作品でした!!

みみこさん、こんばんは~♪
ああ、私ってば見る気満々だったのに、すっかり忘れていたようで・・・(いつものことですね)
ようやく見ることができました。
面白かったです~♪
原作の内容もすっかり忘れていたので、思い切り見入ってしまいました(笑)
あれれ、ホームズ役の俳優さん、「オスカとルシンダ」にも!?
初めて見るひと~なんて思っておりました(これもいつもの・・・)
イアン・ハートはワトソン君にぴったりでしたね♪
それに、この荒涼とした風景や館が完璧で、うっとりでしたわ♪
やっぱりこうでなくちゃだめですよね。

ところで、スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー というの、とても見たいです♪
ビョルン・アンドレセンまで出ているのですね。
「ベニスに死す」のタッジオ少年ですよね??
純愛どころか!というみみこさんの感想に思わずふきだしてしまいました☆
ですよね、手も握れない・・・ぐらいの感じですものね。子供の純愛っていったら。
進み過ぎで唐突に終わる・・・いったいどんななのかしら?と思いました。

武田さんへ

こんにちは。
三連休真っ只中ですが、いかがお過ごしですか。
リチャード・E・グラント 流れで
この作品ご覧になったのかしら。
私はテレビ放映で観たのですけれど
こういう穴場的作品、どんどん放映してほいしものです。

ホームズ役の役者さんは、ムーランルージュが一番印象的かな。
悪役が本当多いんですけどね。

<イアン・ハートはワトソン君にぴったりでしたね♪ >

そうそう。サポートもそつないですよね。
風景も館も雰囲気があって
うん。。。良かったですよね。
原作の内容が蘇ってきたでしょうか。
比較できるというのも楽しみの一つですよね。
そういえば、ホームズ関係の映画もやるとか・・・どこかで
聞いたことあるのですが・・。
色々なホームズがあり、楽しいですよね。

で・・・-
スウェーデイッシュ~に反応してくださり
ありがとうございます。
七〇年代に作品ですので武田さんお好きな気がします。
お洋服とか小道具とか・・その時代の匂いは漂っていますよ。

そして・・・さすがですね・・・
タッジオ少年を見つけるとは・・
そうなんです。たぶん、主役の男の子の仲間の一人。
やはり美形なのですが、この映画では
主役ではないのですよね。

<進み過ぎで唐突に終わる・・・いったいどんななのかしら?と思いました>

これはですね・・・・
二人の恋はちょっとしたすれ違いはあるものの、
まあ、順調に進んでいくのに対して
恋を見守る必要がある大人たちが重大な事件を引き起こしてしまい、
その結末が不明のまま終わってしまうという・・・
そういうことなんですよ。
けっして、二人の恋がどうにかなったというわけではなく・・・

う~~ん、実は非常に微妙な感じのラストなので
是非観た折にはお話したいところです。
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