ルイーズに訪れた恋は
ルイーズに訪れた恋は… (2004 アメリカ)
監督: ディラン・キッド
製作: アン・チェイソン
ジョン・ハート
ロバート・ケッセル
ジェフ・シャープ
製作総指揮: ヴァウター・バレンドレクト
マイケル・ホーガン
ジュリアン・イラゴーリ
マイケル・J・ワーナー
原作: ヘレン・シュルマン
脚本: ディラン・キッド
撮影: ホアキン・バカ=アセイ
プロダクションデザイン: スティーヴン・ベアトリス
衣装デザイン: エイミー・ウェストコット
編集: ケイト・サンフォード
音楽: クレイグ・ウェドレン
出演: ローラ・リニー ( ルイーズ・ハリントン )
トファー・グレイス (スコット・ファインスタウト)
ガブリエル・バーン (ピーター)
マーシャ・ゲイ・ハーデン (ミッシー)
ポール・ラッド サミー
ロイス・スミス エリー
コロンビア大学芸術学部の入学選考部で部長を務めるルイーズ。
39歳の独身女性。
夫は同じ大学の教授ピーター。
2人は離婚したばかりだが、今もいい友達。
そんなある日、彼女は一通の願書をみて驚く。
そこには、スコット・ファインスタウトという亡くなった初恋の男性の名前が記されていた。
特別に個人面接をセッティング。出合ってまた驚く。
昔の恋人に瓜二つだったのだ。
強引に彼に迫るルイーズ。
2人は恋に落ちるが、ルイーズは15歳も年の離れた恋人に不安を
感じ始める。
感想 39歳の独身女性と
15歳年下の学生との恋。
なんだかそそられますよね~~~笑
どっぷり感情移入できそう・・・なんて期待は
無残に打ち消されました。
面白くなかったです。なにしろ、ストーリーの流れが
雑で。え~~、もうこんな展開になっていいの?と
思う点が数々。主役2人の心情もまったく理解できませんでした。
昔の恋人と瓜二つという設定が都合良すぎということは
おいといても、
個別に面接をし、その後、すぐさま、迫っていく、独身女性に
ちょっと違和感。ひきますね~~~。あちらの女性は
みんなあんなに強引なんでしょうか。これって日本人ならではの
感覚?さらに、若返りのメーク&服がいかにも・・・って感じで
観ていて、いやだったわ。もっとシンプルにすればいいのに。
あんなに胸を強調しなくても・・・笑
15歳年下の学生のほうも、あなた本気?と感じさせるところも
あり。大学入学がかかっているから打算が働いているのでは
ないかと勘ぐってしまいそうなキャラ。
だって、本心が見えずらいのですもの・・。
そんな2人の間に
元夫のガブリエル・バーン登場。
別に恋路を邪魔するわけではないのがかえって残念。
さらに、バーン様は、大変な病気?・・笑に
かかっていることが判明。
○○○依存症ですって。これって笑うところなのよね?
年下の恋人にゆれる女心はあまり感じられず、最後も
あ~~というまに、ハッピーエンド。
なんだったんだろう~~という疑問ばかりがます
映画でした。
それでも見所を探す・・・自分。
やっぱり、ローラ・リニーの魅力。
素敵な女性ですよね。この映画のキャラじゃなく、
彼女の演技が好き。なにやっても爽やか・・・。知的。
相変わらず、豊満な肉体なのもすごい・・見かけとは違うのよね。
対する15歳年下の学生の彼。
トファー・グレイス。
スパイダーマン3の適役だとか↓
ゴメン~~~観ていないのでわかりません。
。
ルイーズ~での作品では
そんなに素敵だとは思わなかったけれど。
キスシーンの多さが印象的・・・笑
他の作品でもまた確認してみます
監督: ディラン・キッド
製作: アン・チェイソン
ジョン・ハート
ロバート・ケッセル
ジェフ・シャープ
製作総指揮: ヴァウター・バレンドレクト
マイケル・ホーガン
ジュリアン・イラゴーリ
マイケル・J・ワーナー
原作: ヘレン・シュルマン
脚本: ディラン・キッド
撮影: ホアキン・バカ=アセイ
プロダクションデザイン: スティーヴン・ベアトリス
衣装デザイン: エイミー・ウェストコット
編集: ケイト・サンフォード
音楽: クレイグ・ウェドレン
出演: ローラ・リニー ( ルイーズ・ハリントン )
トファー・グレイス (スコット・ファインスタウト)
ガブリエル・バーン (ピーター)
マーシャ・ゲイ・ハーデン (ミッシー)
ポール・ラッド サミー
ロイス・スミス エリー
コロンビア大学芸術学部の入学選考部で部長を務めるルイーズ。
39歳の独身女性。
夫は同じ大学の教授ピーター。
2人は離婚したばかりだが、今もいい友達。
そんなある日、彼女は一通の願書をみて驚く。
そこには、スコット・ファインスタウトという亡くなった初恋の男性の名前が記されていた。
特別に個人面接をセッティング。出合ってまた驚く。
昔の恋人に瓜二つだったのだ。
強引に彼に迫るルイーズ。
2人は恋に落ちるが、ルイーズは15歳も年の離れた恋人に不安を
感じ始める。
感想 39歳の独身女性と
15歳年下の学生との恋。
なんだかそそられますよね~~~笑
どっぷり感情移入できそう・・・なんて期待は
無残に打ち消されました。
面白くなかったです。なにしろ、ストーリーの流れが
雑で。え~~、もうこんな展開になっていいの?と
思う点が数々。主役2人の心情もまったく理解できませんでした。
昔の恋人と瓜二つという設定が都合良すぎということは
おいといても、
個別に面接をし、その後、すぐさま、迫っていく、独身女性に
ちょっと違和感。ひきますね~~~。あちらの女性は
みんなあんなに強引なんでしょうか。これって日本人ならではの
感覚?さらに、若返りのメーク&服がいかにも・・・って感じで
観ていて、いやだったわ。もっとシンプルにすればいいのに。
あんなに胸を強調しなくても・・・笑
15歳年下の学生のほうも、あなた本気?と感じさせるところも
あり。大学入学がかかっているから打算が働いているのでは
ないかと勘ぐってしまいそうなキャラ。
だって、本心が見えずらいのですもの・・。
そんな2人の間に
元夫のガブリエル・バーン登場。
別に恋路を邪魔するわけではないのがかえって残念。
さらに、バーン様は、大変な病気?・・笑に
かかっていることが判明。
○○○依存症ですって。これって笑うところなのよね?
年下の恋人にゆれる女心はあまり感じられず、最後も
あ~~というまに、ハッピーエンド。
なんだったんだろう~~という疑問ばかりがます
映画でした。
それでも見所を探す・・・自分。
やっぱり、ローラ・リニーの魅力。
素敵な女性ですよね。この映画のキャラじゃなく、
彼女の演技が好き。なにやっても爽やか・・・。知的。
相変わらず、豊満な肉体なのもすごい・・見かけとは違うのよね。
対する15歳年下の学生の彼。
トファー・グレイス。
スパイダーマン3の適役だとか↓
ゴメン~~~観ていないのでわかりません。
。

ルイーズ~での作品では
そんなに素敵だとは思わなかったけれど。
キスシーンの多さが印象的・・・笑
他の作品でもまた確認してみます

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