プロフェシー
プロフェシー
を観ました。先日の地上波放送分です。
監督 マーク・ベリントン
出 リチャード・ギア
ローラ・リネイ
ワシントン・ポスト紙のクライン(リチャード・ギア)は、
新しい家を妻と決め、喜びいさんで帰宅する途中クルマの
事故にあう。運転していたのは妻だ。
「あれを見た?」という言葉とともに、妻はやがて
息を引き取る。2年後、クラインはクルマを運転途中
一瞬のうちにポイントプレザントまで、来ていた。
訪れた家の主につきまとうストーカーに間違われる。その町の
警官コニーは、ここ何日間か不可解な現象が起きているという。
クラインは、その現象が妻の見たものと繋がるのかと
思い、そこに留まって、謎を解明しようとするのだが。
感想 超常現象を扱った作品です。
実際に起こった出来事とか・・。
サスペンスというよりは、オカルト的な部分を感じました。
前々から、観た人の感想が芳しくなく、謎が謎のままなんだよ~~とまでは、聞いていたので、よ~~~し、見極めてあげよと
意気込んでいたのですが、無駄でした・・笑
謎でした・・・・。笑 というか、超常現象を扱った
作品なので、解明されてはやっぱり、まずいんじゃないの?という結論にいきつきましたわ。
主演はギア。最初、妻とクローゼットの中で、いちゃいちゃする
シーンがあるのですが・・・、あれ~~いつもの路線か?と
一瞬錯覚をしました。でもその後は、終始、困惑顔の
ギア様だったので、ホッ。ローラ・リネイ(リニーともいうのかな)とも、ロマンス一歩手前の関係であったのは、
安心。ここでまた、ラブシーンにでもなったらどうしようかと
思いました。ローラとは真実の行方以来の、共演ですよね。
今回は警官役。相変わらず、知的で聡明な感じがしますよね。
ステキだわ。
妻が見たものはなにか・・・。訪れた町は妻がみたものと
関係があるのか。
全編、灰色がかった場面・・・。どんよりした中に、神経を
逆立てる不気味な効果音だけが響きます。
こういう映像は、テーマにそっており、魅力的だとは
思いますが、お話の繋がりがよくわからないのが難点かな。
答えが用意されていない分、あれとあれのつながりはどうなのかな・・・と終始疑問が残ります。
で・・・とりあえず、ちら見せで、正体がわかります。
モスマン・・・だとか。
で・・・一体何よ・・・笑
声も聞こえて、姿も、ボ~~ト見えたのですが、
だから一体なんだったのか・・・という最終局面までは
いっておりません。
そういう話です・・・・・泣。
しかし、逃れられない運命というのは怖い・・・。
予知される運命というのも怖い・・。
モスマンは予知する物体、人なのか、死神のような
存在なのか。
最後の橋の事故は、見ているだけでも恐ろしかったですね。
映画と関係なく、こういった、突然の事故で運命が変わるという映像は、精神的にあまり心地よくないですね。
「目覚めよ、37番」これが最後のオチなのかな。
でもこれじゃあ・・モスマンって、どういうものかますます
わからなくなりますよね・・。
お家で観たので、色々思うところはあっても、
どうせタダだし・・と思い、怒りまでは沸いてきませんでした。
ちなみに、超常現象は、結構興味がありますね。
宇宙人はいるのか・・・とか、特番でやっていると
すぐ観てしまう人ですし・・。
世の中には謎が多いですからね・・・。
を観ました。先日の地上波放送分です。
監督 マーク・ベリントン
出 リチャード・ギア
ローラ・リネイ
ワシントン・ポスト紙のクライン(リチャード・ギア)は、
新しい家を妻と決め、喜びいさんで帰宅する途中クルマの
事故にあう。運転していたのは妻だ。
「あれを見た?」という言葉とともに、妻はやがて
息を引き取る。2年後、クラインはクルマを運転途中
一瞬のうちにポイントプレザントまで、来ていた。
訪れた家の主につきまとうストーカーに間違われる。その町の
警官コニーは、ここ何日間か不可解な現象が起きているという。
クラインは、その現象が妻の見たものと繋がるのかと
思い、そこに留まって、謎を解明しようとするのだが。
感想 超常現象を扱った作品です。
実際に起こった出来事とか・・。
サスペンスというよりは、オカルト的な部分を感じました。
前々から、観た人の感想が芳しくなく、謎が謎のままなんだよ~~とまでは、聞いていたので、よ~~~し、見極めてあげよと
意気込んでいたのですが、無駄でした・・笑
謎でした・・・・。笑 というか、超常現象を扱った
作品なので、解明されてはやっぱり、まずいんじゃないの?という結論にいきつきましたわ。
主演はギア。最初、妻とクローゼットの中で、いちゃいちゃする
シーンがあるのですが・・・、あれ~~いつもの路線か?と
一瞬錯覚をしました。でもその後は、終始、困惑顔の
ギア様だったので、ホッ。ローラ・リネイ(リニーともいうのかな)とも、ロマンス一歩手前の関係であったのは、
安心。ここでまた、ラブシーンにでもなったらどうしようかと
思いました。ローラとは真実の行方以来の、共演ですよね。
今回は警官役。相変わらず、知的で聡明な感じがしますよね。
ステキだわ。
妻が見たものはなにか・・・。訪れた町は妻がみたものと
関係があるのか。
全編、灰色がかった場面・・・。どんよりした中に、神経を
逆立てる不気味な効果音だけが響きます。
こういう映像は、テーマにそっており、魅力的だとは
思いますが、お話の繋がりがよくわからないのが難点かな。
答えが用意されていない分、あれとあれのつながりはどうなのかな・・・と終始疑問が残ります。
で・・・とりあえず、ちら見せで、正体がわかります。
モスマン・・・だとか。
で・・・一体何よ・・・笑
声も聞こえて、姿も、ボ~~ト見えたのですが、
だから一体なんだったのか・・・という最終局面までは
いっておりません。
そういう話です・・・・・泣。
しかし、逃れられない運命というのは怖い・・・。
予知される運命というのも怖い・・。
モスマンは予知する物体、人なのか、死神のような
存在なのか。
最後の橋の事故は、見ているだけでも恐ろしかったですね。
映画と関係なく、こういった、突然の事故で運命が変わるという映像は、精神的にあまり心地よくないですね。
「目覚めよ、37番」これが最後のオチなのかな。
でもこれじゃあ・・モスマンって、どういうものかますます
わからなくなりますよね・・。
お家で観たので、色々思うところはあっても、
どうせタダだし・・と思い、怒りまでは沸いてきませんでした。
ちなみに、超常現象は、結構興味がありますね。
宇宙人はいるのか・・・とか、特番でやっていると
すぐ観てしまう人ですし・・。
世の中には謎が多いですからね・・・。

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