the EYE 【アイ】
the EYE 【アイ】 (2002 香港・タイ・イギリス・
シンガポール)
THE EYE
見鬼
監督: オキサイド・パン
ダニー・パン
製作: ピーター・チャン
ローレンス・チャン
製作総指揮: ピーター・チャン
ローレンス・チャン
エリック・ツァン
脚本: オキサイド・パン
ダニー・パン
ジョージョー・ホイ
撮影: デーチャー・スリマントラ
編集: オキサイド・パン
ダニー・パン
音楽: オレンジ・ミュージック
出演: アンジェリカ・リー( マン・ウォン)
ローレンス・チョウ (ワ・ロー)
キャンディ・ロー (マンの姉)
チャッチャー・ルチナーノン( リン)
エドマンド・チャン (ロー医師)
ワン・スーユエン (リンの母)
コウ・インペン (マンの祖母)
ソー・ヤッライ (インイン)
ウィルソン・イップ
幼い頃に失明したマン。
20歳になり角膜手術を受ける。
視力を回復させたマンだが、
その直後から不思議な出来事を体験するようになる。
彼女は、心理療法士ワ・ローに相談するが・・・。
感想 深夜放送を録画して観ました。
もちろん、明るい昼間の鑑賞・・・・笑
だって、この手を作品は夜一人はちょっとね・・・。
かなり恐いよ・・・と噂には聞いていましたからね。
案の定・・・恐かった・・・前半・・・。
コレ・・絶対、生活音が聞こえる明るい時間での鑑賞じゃあ
なかったら、途中で止めていたと思うわ・・。
角膜移植をした直後ははっきりものが見えない主人公。
観ているこちらもボヤ~~とした曖昧な映像を
見せられるので、
なにか妖しい人影が映っていても・・うん?アレは何?
程度の軽い違和感しか最初は感じないのです。
でも・・次第に明らかになる世界。
彼女がしっかりと見え始めた直後には
普通では考えられないような異様なものが
現れ、始めるのですよ。
シックスセンス・・みたいな感じ。
病院内での不気味なおばあさんや、
エレベーターのおじいさんなど・・・恐い・恐い。
意味なく(いや・・あるのかもしれないが・・)
唐突に現れるからね。
私、実際 遭遇しようものなら
腰が抜けてしまいそう。(想像したくないけど)
真正面からも恐いけど背後に、いるいるいる・・・と感じながらの
状況はもう耐えられないよね。
劇場で観たら泣いていると思います。
じわじわじわ~~~とくる恐怖は本当に恐いです。
でもただ幽霊が見えるだけなら
お話的にはつまらないよね・・・と思っていた自分。
意外とお話もしっかりしていて、
最後まであきずに観ることができました。
前半は恐いシーンの連続。
後半はストーリーでひっぱていくという感じ。
彼女は、入院中同室だった女の子からの手紙を読むことによって
衝撃的な事実を知るのです。
え~~そうだったのか・・・。これはビックリ。
ちょっとリングの貞子の運命を思い起させるような設定も
あり、そこは気になりましたけれど。
やっぱり、誰にも信じてもらえないということはつらいですよね。
主人公の女性と心理療法士とに、微妙にロマンスが
漂っていましたが
この医者があまりイケメンでなく
頼りにならない感じなのがかえって面白さを感じたりも
しました。大丈夫か・・心理療法士。
最後のバスの中では大口あけて眠っていて間抜けっぽかったです・・笑
リメイクはどうなんでしょうね・・・・。
どうでもいいですが↓ビデオパッケージが恐いです・・・
載せなければいいのに・・自分・・・笑

シンガポール)
THE EYE
見鬼
監督: オキサイド・パン
ダニー・パン
製作: ピーター・チャン
ローレンス・チャン
製作総指揮: ピーター・チャン
ローレンス・チャン
エリック・ツァン
脚本: オキサイド・パン
ダニー・パン
ジョージョー・ホイ
撮影: デーチャー・スリマントラ
編集: オキサイド・パン
ダニー・パン
音楽: オレンジ・ミュージック
出演: アンジェリカ・リー( マン・ウォン)
ローレンス・チョウ (ワ・ロー)
キャンディ・ロー (マンの姉)
チャッチャー・ルチナーノン( リン)
エドマンド・チャン (ロー医師)
ワン・スーユエン (リンの母)
コウ・インペン (マンの祖母)
ソー・ヤッライ (インイン)
ウィルソン・イップ
幼い頃に失明したマン。
20歳になり角膜手術を受ける。
視力を回復させたマンだが、
その直後から不思議な出来事を体験するようになる。
彼女は、心理療法士ワ・ローに相談するが・・・。
感想 深夜放送を録画して観ました。
もちろん、明るい昼間の鑑賞・・・・笑
だって、この手を作品は夜一人はちょっとね・・・。
かなり恐いよ・・・と噂には聞いていましたからね。
案の定・・・恐かった・・・前半・・・。
コレ・・絶対、生活音が聞こえる明るい時間での鑑賞じゃあ
なかったら、途中で止めていたと思うわ・・。
角膜移植をした直後ははっきりものが見えない主人公。
観ているこちらもボヤ~~とした曖昧な映像を
見せられるので、
なにか妖しい人影が映っていても・・うん?アレは何?
程度の軽い違和感しか最初は感じないのです。
でも・・次第に明らかになる世界。
彼女がしっかりと見え始めた直後には
普通では考えられないような異様なものが
現れ、始めるのですよ。
シックスセンス・・みたいな感じ。
病院内での不気味なおばあさんや、
エレベーターのおじいさんなど・・・恐い・恐い。
意味なく(いや・・あるのかもしれないが・・)
唐突に現れるからね。
私、実際 遭遇しようものなら
腰が抜けてしまいそう。(想像したくないけど)
真正面からも恐いけど背後に、いるいるいる・・・と感じながらの
状況はもう耐えられないよね。
劇場で観たら泣いていると思います。
じわじわじわ~~~とくる恐怖は本当に恐いです。
でもただ幽霊が見えるだけなら
お話的にはつまらないよね・・・と思っていた自分。
意外とお話もしっかりしていて、
最後まであきずに観ることができました。
前半は恐いシーンの連続。
後半はストーリーでひっぱていくという感じ。
彼女は、入院中同室だった女の子からの手紙を読むことによって
衝撃的な事実を知るのです。
え~~そうだったのか・・・。これはビックリ。
ちょっとリングの貞子の運命を思い起させるような設定も
あり、そこは気になりましたけれど。
やっぱり、誰にも信じてもらえないということはつらいですよね。
主人公の女性と心理療法士とに、微妙にロマンスが
漂っていましたが
この医者があまりイケメンでなく
頼りにならない感じなのがかえって面白さを感じたりも
しました。大丈夫か・・心理療法士。
最後のバスの中では大口あけて眠っていて間抜けっぽかったです・・笑
リメイクはどうなんでしょうね・・・・。
どうでもいいですが↓ビデオパッケージが恐いです・・・
載せなければいいのに・・自分・・・笑

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