unknown アンノウン

unknown アンノウン (2006   アメリカ  )

UNKNOWN


監督: サイモン・ブランド
製作: ダービー・パーカー
リック・ラッシュブルック
ジョン・S・シュワルツ
製作総指揮: ランドルフ・デ・ラーノ
タマラ・デ・ラーノ
フレデリック・レヴィ
アリール・ヴェネツィアーノ
セドリック・ジャンソン
脚本: マシュー・ウェイニー
撮影: スティーヴ・イェドリン
プロダクションデザイン: クリス・ジョーンズ
衣装デザイン: ジェーン・アンダーソン
編集: ポール・トレホ
ルイス・カルバリャール
音楽: アンジェロ・ミィリ
出演: ジェームズ・カヴィーゼル
グレッグ・キニア
ブリジット・モイナハン
ジョー・パントリアーノ
バリー・ペッパー
ジェレミー・シスト
ピーター・ストーメア

廃棄工場の中で意識を取り戻した5人の男たち。
彼らは記憶を失っていた。
やがて彼らのうちの2人が誘拐された人質で、
残る3人が誘拐犯であることが判明する
5人は疑心暗鬼のまま、協力して脱出を試みる。
真実は一体・・・。


感想   出だしの部分からして、これ「ソウ」に
似ている~~~と思った私。
あとでいくつか感想覗いてみたら
そういった意見がちらほら・・・あるようで・・
やっぱりね!!って思ったわ。
フラッシュバックで過去が甦っていくところなんかソックリだものね。
でも、グロイ部分はまったくないからね・・・。
心臓には優しい映画だと思うわ・・・・笑


廃棄工場に閉じ込められた5人のうち
3人が誘拐犯で2人が被害者であるということはすぐさま
わかります。(記憶を失っているものの、冒頭でかかってきた
電話&その場の状況から推測できたのですね・・・・)

だからといって、
ず~~と、疑心暗鬼になってその場で言い争いをしている場合では
ないのです。
なによりも先決なのは
ここ(廃棄工場)から抜け出さなくてはならないこと・・・。
なぜなら仲間の誘拐犯が戻っ
てきてしまうからですね・・・。
また、ガスも吸っているわけですし(これが記憶喪失の原因・・・♪)早くに医者にもかからなくてはならないということも
あるでしょうね。

だから、
相手を疑いながらも
同じ目的(脱出)に向かって突き進むという
成り行きになっていくのです。

記憶を失う前は敵味方の関係だったのに
今では、協力し合う関係になっているわけですからね。
どこかしら妙な成り行きですよね。


お互いの言い争いを聞きながら
皆、どこか自分は悪者ではない・・・という
主張をしているように感じられて
人間って面白いな。。。。って気がしましたね。
「俺はやっぱり犯人のような気がする・・・!!」なんて
言い出す人誰もいないものね・・・・笑


閉じ込められた男の中で
ジェームズ・カヴィーゼル
グレッグ・キニア
バリー・ペッパー
ここらあたりが私の知っている人たちだし、
メジャー感もあるので
きっと重要な役割を担っているはずでしょう・・・と推理できますね・・

ただ、私の中ではグレッグ・キニアはコメディ系のイメージが
あるので、この手の(サスペンス系)の作品に出演していると
なぜか違和感。見慣れないせいでしょうね・・・・笑
それに彼って、脇役なことが多いので
やっぱり、ジェームズかバリーが、一番妖しいかな・・・・



といことで真相は・・・確かめてくださいね。
色々推測しながら観ると楽しいです。



あまり緊張感はなかったけれど、
(このまま、廃棄工場にとどまれば、死ぬぞ~~という差し迫った
ものが感じられない・・
そのうち誘拐犯の仲間が戻ってくればすべてはっきりするのだから
無理することないのではという思いも湧き上がる・・・・
さらに、皆の記憶も断片的だが戻りつつあるような感じだから
そのまま様子をみていてもいいんじゃないかとさえ、・思う自分も
いる・・・・笑)

でも、一致団結して事を推しすすめていく
涙ぐましい努力には
応援したくなる気持ちもありました。
また男の友情?(ジェームズ・カヴィーゼルと バリー・ペッパーね)
があらわれる兆しもあったりして、
そこそこ楽しめる作品でありました。


なにより85分という短さが良いです・・・笑



軽くネタバレになってしまうかも・・・・・・



これって、最後の最後にどんでん返しが
あるんですね。
そうか・・・コレで終りかと思ったら
最後におお===真実はそうだったのかって
ことが明らかになるの。

おお====と書いたけれど
そんなに驚きなことでもなく
そうだったのね・・・・・・・という感覚で
しか受け取れないものだったのですけどね。
こんなオチでもあるんだぞ・・・どうだ、面白いだろう・・・という下心がちょっと見えてしまうような感じがしたから。

だって、オチが説明的すぎたような気がして
伏線も無く突然でしょ?
あれじゃあ、何でもありになってしまいそうでね・・。



そうやって考えていくと
「ユージュアル・サスペクツ」のラストは
唸らせるものだったわね・・・と今さらながら
感じますね



20071114112529.jpg

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85分だったのね(^^;)

こんばんは~。
「華麗なる恋の舞台で」は爽快で痛快で後味の良い作品でしたね。
監督が「太陽の雫」の監督さんだとは知りませんでした。
ふふ・・、また「太陽の雫」が観たくなるわ~。

「アンノウン」の感想を拝見しました。
これね、借りきて何度か観始めたんだけど すぐ睡魔が襲ってきて 時間切れで返却してしまいました。
85分の短い作品だったのね。
ちゃんと観れば良かったです(涙)
調度、始まってTELが掛かって来たあたりで毎回寝ちゃったの(笑)
そこからが面白かったようですね。
「SAW」のシリーズは観ていないのですが(怖いから・笑)、「レザボアドッグス」みたいだなぁ~と思っていました。
「ユージアル・サスペクツ」は名作ですよね、何度観ても面白いもの。
スペイシーのラスト、最高です。
という訳で、この「アンノウン」また借りて来ようと思います!

No title

カポさんへ

おはようございます~
レス遅くなりごめんなさい・・。
華麗なる~は、目の保養にも
なってとっても楽しかったです。
まだまだ若い子には負けないわよ~~って元気をもらった感じです~~

アンノウンは・・そうですね。
時間的には短いのですが
ダラダラしたところがあるので
人によっては退屈に感じるかも。
早く思い出せ~~ってね・・
思うときもあるんですよね。
でもそこそこ
楽しめるかな・・・と思いました。
機会があれば再挑戦是非~~
比べるのはなんですけど
ユージアル~の方が断然面白かったですけど・・・笑

そうそう・・善き人のためにソナタUPされましたね。
私も、少し前に鑑賞したのですよ。
作品がかぶってなんだかうれしいです・・。またお邪魔しますね
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