あやしい彼女

あやしい彼女(2016)

監督: 水田伸生
製作: 中山良夫
チョン・テソン
由里敬三
薮下維也
沢桂一
久保雅一
村松俊亮
エグゼクティブプ
ロデューサー: 門屋大輔
プロデューサー: 畠山直人
八尾香澄
ゼネラルプロデュ
ーサー: 奥田誠治
ラインプロデュー
サー: 毛利達也
共同プロデューサ
ー: 伊藤卓哉
里吉優也
脚本: 吉澤智子
撮影: 中山光一
美術: 磯見俊裕
衣裳: 篠塚奈美
編集: 平澤政吾
キャスティング: 杉野剛
音響効果: 松浦大樹
音楽: 三宅一徳
主題歌: anderlust
『帰り道』
VFXスーパーバ
イザー: オダイッセイ
スクリプター: 阿保知香子
ヘアメイク: 酒井夢月
照明: 松本憲人
装飾: 佐原敦史
大庭信正
録音: 鶴巻仁
助監督: 蔵方政俊
監督補: 相沢淳
劇中歌プロデュー
ス: 小林武史

出演: 多部未華子 大鳥節子
倍賞美津子 瀬山カツ
要潤 小林拓人
北村匠海 瀬山翼
金井克子 相原みどり
志賀廣太郎 中田次郎
三鴨絵里子 中田麻衣子
越野アンナ アンナ
久保佑太
Kilt
田村健太郎
温水洋一 オオトリ写真館の店主
小林聡美 瀬山幸恵

73歳の瀬山カツはワガママで無神経な毒舌おばあちゃん。地元商店街ではいつもトラブルの元凶となる鼻つまみ者。女手一つで育て上げた娘の幸恵とバンド活動をしている孫・翼の自慢話に周囲は辟易。そんなカツの唯一の理解者が、昔なじみの中田次郎。彼女を一途に慕い、どんな時でも味方になってくれていた。ある日、幸恵と喧嘩して家を飛び出したカツは、見知らぬ写真館にふらりと足を踏み入れる。やがてふと気づくと、いつの間にか20歳の時の自分に若返っていたのだった。そしてひょんな成り行きから、次郎の家に居候することに。やがて、のど自慢大会がきっかけで翼のバンドにスカウトされたカツ。かわいい孫のためと
ひと肌脱ぐことに。一方、音楽プロデューサーの小林拓人も同じようにカツの歌声に魅了され、その行方を捜していたのだが…。


allcinemaより引用


感想


オリジナルの韓国版は未見。

若返りもの・・・の映画ですね。

入れ替わりものをはじめ、この手のシチュエーションは小説や映画で何度もみているので
目新しさはなかったけれど。
ついつい見てしまう素材ですよね~~

ファンタジーなので、余計なツッコミはなし・・・ですよね(笑)
といいながら
おいおい…と思うことはいろいろありました。

でも~~~
多部ちゃん可愛かったから良し(笑)

コメディータッチだったので
本当楽しかったです。
個人的には
最初に現れた毒舌のおばあちゃん…倍賞さんでしたが
ああいうタイプは苦手かな。
もし、姑だったら強烈な感じ。
いや…逆に根はいい人だから暮らしやすいのか・・・(笑)

多部ちゃんになってからは
見た目とのギャップがあるのか、あまり、強烈さが気にならなくって
単に、ストレートにものをいう、女の子っていう感じで好感もてました。
歌声がさわやかだったから、見とれちゃったのかな。

映画の中では
母娘関係がツボにはまってしまったので、
笑い以上に、ボロボロしちゃったけど。

弱いです・・ああいう母子の関係。


生きてきた人生に悔いなしという流れで
後味もすっきり。
一時のロマンスはロマンスとして心に秘めて
またおばあちゃん前を向いて人生歩んでいくのね~~

後悔しても過ぎた日々は戻らないしね。

年とるのも悪くないな・・・・って思える一本でした。

ローマの休日をモチーフにした演出や
レトロな音楽も、心地よかったです。
年配の方がご覧になっても楽しいし、むしろあの世代の方が見たらまた違った感想になるような
気がします。苦労した時代って、みなさんあっただろうからね。
今は皆物にもあふれ、裕福なところが多いから、我慢して生きてきたってあまりないような気がするわ


ラスト
次郎が野村君に若返っていて
笑っちゃったけど・・・。
さわやかすぎない?


小林聡美、娘の存在も良かったけれど
個人的に
幼馴染次郎ちゃんの存在が素敵でした。
懐大きい人だよね。
婿養子とか言われていたけど
いや~~~包容力あってよいよ。
若返った彼女を応援してくれてねえ・・・

金井克子は本当に本人?って思ったけれど
本人でしたね。歌も歌って、懐かしいな~~
途中退場で・・ああいう最後でちょっぴりせつなかったです。

多部ちゃんは童顔よね・・・
彼女の魅力がいっぱいの映画だったように思います。
息子ちゃんの翼君も
今どきの若者っぽくて良かったです。

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イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ(2015)

監督: 堤幸彦
原作: 乾くるみ
『イニシエーション・ラブ』(文春文庫刊)
脚本: 井上テテ
音楽: ガブリエル・ロベルト

出演: 松田翔太 鈴木
前田敦子 成岡繭子(マユ)
木村文乃 石丸美弥子
三浦貴大 海藤
前野朋哉 梵ちゃん
森岡龍
矢野聖人
藤原季節
吉谷彩子 優子
松浦雅 ナツコ
八重樫琴美 和美
大西礼芳 ジュンコ
佐藤玲 まどか
山西惇 桑島課長
木梨憲武 静岡支店部長
手塚理美 石丸詩穂
片岡鶴太郎 石丸広輝

<Side-A>バブル最盛期の1980年代後半、静岡。就職活動中の大学生・鈴木は、気乗りしないまま参加した合コンで、歯科助手のマユと運命的な出会いを果たす。鈴木はマユに釣り合う男になりたいと自分を磨いていくが…。<Side-B>就職した鈴木は東京本社へ転勤となり、マユとは遠距離恋愛に。やがて東京本社の同僚・美弥子に心惹かれていく鈴木だったが…。


(allcinema より引用)


感想

原作読んでいます。

松田君とあっちゃんというイメージが強かったので
最初の男の子にはびっくりしたよ・・・・(笑)
もちろん松田君登場はしてくるけど。


あっちゃんかわいかったよ
キャラ的にも似合っていました。
大して
大人っぽい木村さんも
素敵だった☆

映像化難しいんじゃあないのかな・・・って思っていました。
でもうまく映画にしていたな・・・・あ。

以下ネタバレ


たっくんは
2人いた・・夕樹と辰也
呼び名は同じね★
しかしどうみても夕樹がたっくんって苦しい(笑)

そういえば
↑のクレジットにも名前載せていないね。

成岡繭子(マユ)
は同時期に二股かけていたってことね。

小説では
最後に名前を呼ぶことで
たっくんは2人いるということが判明して驚く・・・マユが被害者かと思えば
意外としたたかな女⇒堕胎後平気で違う男と会う・・便秘というし・・、さらにプレゼントも同じものを渡し
浮気ばれないように、2人の男に同じ呼び名をつける・・・というイメージ最悪な女。
わお~~(笑)

映画では
たっくんを見た目まったく違う人間が演じることで錯覚を起こさせようと考えていたのね。
つまり
サイドB、社会人で登場する 松田翔太はサイドAでのぽっちゃりたっくんがダイエットしたあとの姿だと
認識させるために。

そして
最後のクリスマスデートの時
2人のたっくんがマユの前で鉢合わせするシーンを登場させ
丁寧に
時系列つかって
今までの交際の過程をみせる⇒それで観客はたっくんは別人なのね、恋愛は一つでなく
同時進行の恋愛だったのね・・・と気づくことができるようになっているのね
(とっても丁寧)

わかりやすい♪




時代的な背景が懐かしかったのと
役者さんの演技が見どころになっていて、面白く鑑賞できました。
ネタバレ知っていても面白い。

小説のほうが衝撃度は大きかったですけど・・・・。

片岡鶴太郎と手塚理美が
、美弥子(木村文乃)の両親役で登場していました。
なかなか面白い配役。

携帯でなく公衆電話
流れている音楽

ともに
時代感じて懐かしかったな。
雅俊もオメガもCCBも流れていたね…当時。
懐かしいな~~

やっぱりこの年代の人が
一番楽しめそう・・

inishie-sahonn raburabu

そこのみにて光輝く

そこのみにて光輝く (2013  日本)


監督: 呉美保
製作: 永田守
菅原和博
企画: 菅原和博
エグゼクティブプ
ロデューサー: 前田紘孝
プロデューサー: 星野秀樹
原作: 佐藤泰志
『そこのみにて光輝く』(河出書房新社刊)
脚本: 高田亮
撮影: 近藤龍人
美術: 井上心平
編集: 木村悦子
音楽: 田中拓人
キャスティングデ
ィレクター: 元川益暢
照明: 藤井勇
録音: 吉田憲義
助監督: 山口隆治

出演: 綾野剛 佐藤達夫
池脇千鶴 大城千夏
菅田将暉 大城拓児
高橋和也
火野正平
伊佐山ひろ子
田村泰二郎
奥野瑛太
あがた森魚
猫田直
小林万里子
熊耳慶
中村憲刀
小林なるみ
近藤奈保妃
横内宗隆


佐藤泰志の同名小説の映画化
 短い北の夏。ある出来事をきっかけに仕事を辞めてしまい、無為な毎日を過ごす男、佐藤達夫。ある日、パチンコ屋でひとりの青年、大城拓児と知り合う。彼は前科者でチンピラ風情ながら無垢で憎めない奴だった。そんな拓児は海辺に建つ粗末なバラックに家族と暮らしていた。そこで拓児の姉、千夏と運命的な出会いを果たす達夫。しかし千夏は家族を守るために自らの人生を諦め、絶望の中に生きていた。
<allcinema>
より


感想

評判良かったので前から見たいと思っていた一本。

俳優さんが皆、それぞれの人物を魅力的に演じていて
それはそれはもうあっぱれというしかないな・・・って思いました。

言葉にすると
つまらなくなるけれど
生きるために必要なのは
やはり誰かが誰かを思ってくれるという
こと、愛なのかなと感じますね。

愛がなかったら
生きることもきっと困難になるだろうし
愛があるからこそ、
どん底に落ちていても
何とか生きようとする力がわいてくるのかなと思います


それにしても
いろんな意味でリアルさを感じる映画でしたね。

悪ぶっているけど根はやさしくって
お人好しで
大城拓児みたいな弟がいたら
そりゃあ、かわいいでしょう、
姉としては。
パチンコ屋で
波長があっただけで、家に連れていき、ご飯までご馳走してあげる
そんな屈託のない拓児君に微笑ましさを感じましたよ。


しかし
彼の家は
海辺の一軒のバラック。
そこに拓児と、姉・千夏(池脇千鶴)
母親、脳梗塞の父親が暮らしているという・・・
見ただけでどういう暮らしぶりかがなんとなく想像できてしまう・・。

父親は脳梗塞の後遺症なのか、
体が動けないみたいだけど
下の方は元気みたいで
それを母親&(後半、娘も)までもがしてあげるというありさま。
薬使うと頭がおかしくなっちゃうとかなんとか言っていたから
傍から見たら、すごい行為に見えても
そこはある意味父思っての姿なんだろうね。
後半の弟の傷害行為も
なんて馬鹿なことをと思うものの、
姉を思うための行動に他ならないのだから気持ちはわかるのよね。
大好きな姉ちゃんをあんなふうに
痛めつけられて
挙句に
お前の居場所になんてどこにもないなんて言われれば
我慢するのが難しかったとは思うけど。
それにしても
あの会社の社長、上から目線で、あの姉弟をいいように利用しているみたいで
許せなかったな。

不倫と言っても
あれは愛で付き合うんじゃあなくって
家庭生活の憂さ晴らしを都合のよい女で処理している感じで
いやらしかったね。
中盤
千夏に男がいるってわかってベット上で問い詰めるときも
わざとものをあたり構わずぶち投げてね、あれ、顔には当てないようにして
ぶちぎれていたけど
ああいうさま見て
せこい男だな・・・って思うよね・・・・。

千夏の状況は
自力では抜け出せない貧困。
これはどうしようもない現実。
でも家族への愛はあるというのがせつなさを感じるわ。
何もかも嫌なら
親も弟も捨てるという選択もできるけど
あえて、残って、自分を殺して家族のために生きようとしていたでしょ。
逃げ出すような気力がなかったといってしまうこともできるけど
やっぱり、捨てられないものがあったんじゃあないのかな。

そこでしか生きられない・・・

千夏は
確かバーで

<そんな仕事(⇒夜は男をあさっていた)をやめなよ>

という達夫 に対して

<私だって、昔ちゃんと働いたこともあんだよ。だけど、一ヶ月も持たなかった。>

と告白したんだけれど、それきいて

悲しくなってしまったな・・。

皆が皆
同じようなスタイルで生活できるとは限らないんだな・・・って思ってね。
人によっては
それができないこともある・・。
皆が皆周りに溶け込んで
社会生活できるとは限らない
千夏は、そういう人だったのかもしれないって・・・。
でもだからといって
幸せになれないってわけじゃない

どんな状況下においても
平等に幸せになれるチャンスは与えられるはずなんだから

ラストは
素晴らしかったですね。
タイトル通りの
シーンでした。

救いと希望を感じるラストで
終始暗い映画だったにもかかわらず
最後は 心がほっとするのを感じました。


海で二人が抱き合うシーン
素敵だったな

sokonomitehikari.jpg

渇き。

渇き。(2014  日本)


監督: 中島哲也
アニメーション監
督: 大平晋也
アニメーション制
作: STUDIO4℃
製作: 依田巽
鈴木ゆたか
宮本直人
プロデューサー: 小竹里美
鈴木ゆたか
アソシエイトプロ
デューサー: 村野英司
ラインプロデュー
サー: 加藤賢治
協力プロデューサ
ー: 伊集院文嗣
原作: 深町秋生
『果てしなき渇き』(宝島社刊)
脚本: 中島哲也
門間宣裕
唯野未歩子
CGディレクター: 増尾隆幸
撮影: 阿藤正一
美術: 磯見俊裕
編集: 小池義幸
キャスティング: 黒沢潤二郎
細川久美子
音響効果: 伊藤瑞樹
音楽: GRAND FUNK ink.
音楽プロデューサ
ー: 金橋豊彦
VFXスーパーバ
イザー: 柳川瀬雅英
増尾隆幸
VFXプロデュー
サー: 土屋真治
スタイリスト: 申谷弘美
セットデザイナー: 仲前智治
ヘアメイク: 山崎聡
記録: 長坂由起子
照明: 高倉進
装飾: 林千奈
録音: 矢野正人
助監督: 甲斐聖太郎

出演: 役所広司 藤島昭和
小松菜奈 加奈子
妻夫木聡 浅井
清水尋也 ボク
二階堂ふみ 遠藤那美
橋本愛 森下
森川葵 長野
高杉真宙 松永
國村隼 辻村医師
黒沢あすか 桐子
青木崇高 咲山
オダギリジョー 愛川
中谷美紀 東里恵
中島広稀
葉山奨之
佐々木麦帆
渡辺大知
派谷恵美
竹厚綾
篠原ゆき子
星野園美
葛木英
板橋駿谷
桜井聖
志村玲那
古舘寛治
康芳夫
品川徹

 妻・桐子の不倫相手に対して傷害沙汰を起こし警察を追われ、妻とも別れて自暴自棄になった男、藤島昭和。ある日、桐子から娘の加奈子が失踪したとの連絡が入る。成績優秀で容姿端麗な学園のカリスマだった高校3年生の加奈子。そんな彼女が、何日も帰っていないというのだ。自ら捜索に乗り出した藤島は、娘の交友関係を辿っていくうちに、優等生だとばかり思っていた加奈子の意外な一面が次々と暴かれていき、自分が娘のことを何一つ知らなかったことに愕然とする。おまけに行く先々で常軌を逸した狂った奴らに遭遇し、自身の暴走にも歯止めが掛からなくなっていく藤島だったが…。
<allcinema>より


感想

暴力とエロがきつい映画っていうのは
なんとなく想像していたし
その手の話が多い、園監督の作品なども
進んで見る方だから、入っていけるだろうと思っていたけど
この映画に関してはダメだったかな。

そもそも
ストーリー自体が、私にとっては
興味深くなかったように思うの。
原作のあるものなのでその原作が面白くないのかどうかは
読んでみていないのでわからないけど。
映画としてみたとき
なんとなく、わかりづらいというか・・・、話についていけないというか。(若くないからか…笑)

それぞれのキャラがインパクトとつよくて、さらにみな、有名どころの方の演技でしょ。
そちらのほうに目が行っちゃっうって、話に置いてけぼりされちゃう感じ。
わりとぎゃあ~~~ぎゃあ~~~騒ぎ立てる場面が多いから
それだけで息苦しくなっちゃってさ。
最後までそのトーンだし。
回想シーンで3年前の
娘の学校生活&いじめシーンがアニメともに、挿入されていたけど
その場面でさえ、穏やかな空気じゃあなく、いや~~~な場面展開じゃん。
みたくないな・・・・って思っちゃうのよ。

役所広司をはじめ
共感出来る人はほとんどいなかったから
無理ないとは思うけど。

小松菜奈演じる 加奈子みたいな子はね
ここまでひどくないけど
裏表の子っているかもしれないな・・・。


中谷先生に同情はしたよね、
だから、あの行動はそうだろうな・・・とは思ったけど突然な
展開に思えたかな。
突然と言えば
オダギリージョーの存在も、え~~~だと思うし。
急にあらわれ、
説明されても、なんだかな・・・。

唐突に浮上してきて
唐突に死んでいったって感じ。

もう少し後半面白い展開になってくれたらよかったのに

この作品をあえて
見たのは
実は
内野さんの作品(罪の余白)をみたいな…って思っているから
なんとなく、
設定が似ている感じがしているこれを
全然関連性はないのに
今回選択してみました…笑

役所さんはこういう役じゃない方が
やっぱりよいと思うな。


kawaki kawaki

予告犯

予告犯 (2015  日本)

監督: 中村義洋
プロデュース: 武田吉孝
プロデューサー: 辻本珠子
久保田修
アソシエイトプロ
デューサー: 小野原正大
渡辺信也
辻有一
樋口慎祐
ラインプロデュー
サー: 宿崎恵造
共同プロデューサ
ー: 福島聡司
八尾香澄
企画・プロデュー
ス: 平野隆
原作: 筒井哲也
『予告犯』(集英社YJCジャンプ改)
脚本: 林民夫
撮影: 相馬大輔
美術: 清水剛
編集: 松竹利郎
音楽: 大間々昂
VFXスーパーバ
イザー: 村上優悦
スクリプター: 小林加苗
スタイリスト: 小林身和子
ヘアメイク: 酒井夢月
照明: 佐藤浩太
装飾: 岩井健志
録音: 松本昇和
助監督: 佐和田惠

出演: 生田斗真 奥田宏明(ゲイツ)
戸田恵梨香 吉野絵里香
鈴木亮平 葛西智彦(カンサイ)
濱田岳 木村浩一(ノビタ)
荒川良々 寺原慎一(メタボ)
宅間孝行 岡本大毅
坂口健太郎 市川学
窪田正孝 青山祐一
小松菜奈 楓
福山康平 ヒョロ
仲野茂 石田清志
田中圭 北村
滝藤賢一 栗原
本田博太郎 加藤
小日向文世 設楽木匡志


筒井哲也の同名人気コミックスの映画化。
新聞紙を被った男がネット上で予告をする。
標的は集団中毒を起こした食品加工会社。
その会社は放火された。
第2、第3と続いて予告がされる。
ネット犯罪を取り締まる警視庁サイバー犯罪対策課の吉野絵里香は、通称“シンブンシ”と呼ばれるこの予告犯を
逮捕すべき奮闘するが・・・。


感想

生田斗真主演ということで
どうも、「脳男」のイメージがちらほら・・・・していたわけだけど
全然イメージとは違いました。なぜなら、見終わった後、意外にもしんみり、じわ~~んとするから。


新聞紙をかぶって、次々と予告をネット配信する男。
衝撃的ですね。
こういうビジュアルは注目されやすいものね。気になるのはしかたがないわ。
映画では、予告犯がネットに出てくると同時に
画面に、沢山のツイッターコメントが
次から次へと、流されるの。
これは、「白雪姫~~」でも感じたネット世界を象徴する映像よね。
ちょっと見にくいけど。

制裁をくわえるターゲットは、この犯人たちが、理不尽だな~~、憤り感じるよ・・・・と
思う人を勝手に選ぶわけで
どんな人が選ばれるかは、配信してはじめてわかるわけ。
極悪非道な殺人者っていうわけじゃあないのよね。
法律では裁けないけど
でも、ほっとけないだろう…こんなやつ!!という相手だから
たぶん、みるものは、頷ける部分も多々あるんだろうね。
今度はどんな人なんだろう~~という好奇心にもつながるしね。
制裁くわえたいな~~~と思える人々だったけれど、
ああいうレベルの人は世の中にはわんさかいるような気もするわけだから
複雑な心境でもあるかな。
たまたま選ばれただけだしね。
制裁の方法が、ゴキブリ食わせたり、
性的なやつとか・・・・、ちょっと陰湿な部分もあるので、
そこをどうとらえるか。
この程度で可愛いもんだと思うのか
悪趣味と思うのか。
私はちょっとゲンナリ・・・のシーンもあり。

唯一、政治家のドリンク制裁は、
単純に、爽快感があって、面白かったわ。
とくに、大きな犠牲もないしね。

この制裁について、いろいろ思うところが出てくるのは
実は、後半に向けての、伏線でもあるわけよ。
つまり、
こんなこと本当に許されるの?彼らのやっていることっていいの?
という疑問が
後半のストーリー展開で、あ~~なるほど
そういう落としどころとなるのかと納得することになるの。

本来の目的は
ちょっと違う所にあり・・・・だから。


ということで後半は、友情物語。
正直、新聞紙仲間が4人出てきて
一人某氏がいない段階で、
ああ・・・あの労働場で何かあったんだな・・・というのは推測できたんだけど。
「アヒルと鴨のコイン~~~」を思い出す雰囲気・・。

それでも
皆が皆、一生懸命に仲間を思っているということがひしひと伝わる
後半だから
素直に感動しちゃいましたよ。

青酸カリ・・・ファンにもらったとはいえ、
都合よく持ちすぎ・・・とか、
傘を借りたのびただけど
あのラーメン店娘、そんなにのびたが気になっていたか・・・
惹かれるほどの魅力は発していなかったような・・・笑、とか
突っ込みどころもあったけど、よく練られていた、構成だったと思うわ。


シンブンシを追い詰める
女刑事の戸田さんが
ちょっと若すぎでは・・・というのも
気にはなったけどね。
エリートにはみえないような。


でも面白かったです。

鈴木亮平さんも良かったし、
荒川さんも楽しかったな。
濱田岳さんは、いつもより、口数少なかったら、つまらなかった・・・・笑
窪田正孝さんは
また出演していたね
いっぱいでているね。

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カノジョは嘘を愛しすぎてる

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013)

監督: 小泉徳宏
製作: 石原隆
畠中達郎
都築伸一郎
市川南
加太孝明
プロデューサー: 土屋健
石田和義
ラインプロデュー
サー: 巣立恭平
アシスタントプロ
デューサー: 坂上真倫
原作: 青木琴美
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
脚本: 吉田智子
小泉徳宏
撮影: 柳田裕男
美術: 五辻圭
編集: 森下博昭
音楽: 岩崎太整
音楽プロデューサ
ー: 亀田誠治
サウンドデザイン: 大河原将
浅梨なおこ
スクリプター: 本図木綿子
スタイリスト: 中兼英朗
ビジュアルデザイ
ン: 箭内道彦
大島慶一郎
照明: 宮尾康史
制作担当: 阿部豪
装飾: 折戸美由紀
録音: 小宮元
助監督: 吉田和弘
ヘアメイクディレ
クション: 古久保英人

出演: 佐藤健 小笠原秋
大原櫻子 小枝理子
三浦翔平 坂口瞬
窪田正孝 篠原心也
水田航生 大野薫
浅香航大 矢崎哲平
吉沢亮 君嶋祐一
森永悠希 山崎蒼太
谷村美月 長浜美和子
勝村政信
相武紗季 茉莉
反町隆史 高樹総一郎

女性漫画家の青木琴美による、累計300万部を誇る同名大ヒットコミックを映画化。
大人気バンド“CRUDE PLAY”の元メンバーで天才クリエイターでもある小笠原秋.
彼は素性を隠し、たまたま出会った女子高生の小枝理子と
付き合い始める。


感想

この年代で観ているなんて
変な人だと思われそうだけど、観ました・・・笑

少女漫画なので、当然、ああ・・・漫画的だなと思える
設定がバンバンでてきますが、
音楽にからめたストーリー展開で
面白く見ることができました。


この手の映画は
俳優さんを見る楽しみもありますよね。

やたらラブラブでもなかったのも良かったかな。

ちなみに漫画は見ていません。

簡単に感想。
茉莉は、相武紗季なのね。
一瞬わからなかったけど、きれいだわ。スタイルもいいし。

理子は、大原櫻子。
<オーディションで選ばれた大原櫻子>
そうなのね~~
この初々しいところが、本当かわいいわ。
声も透き通ってよいよ。
歌も上手くてよかったわ。この人の存在にかかってはいるよね。

秋は佐藤健。
佐藤君も、こういうのやっていたのね。るろうに剣心
前後の作品みたいで
ちょっと雰囲気が同じ。苦悩の姿がよいね。
今はいろんな役やっていて、幅広がったよね。
あの前髪が・・・佐藤健!!って感じ。
しかし、ラブシーンはきれいに撮ってもらっていて
絵になるな~~

高樹総一郎 は 反町隆史。
音楽をビジネス中心に考えていてちょっと嫌なやつなんだけど
年齢的に渋みもでてきて、いい俳優さんになったね。

私が一押しの
窪田正孝君も
篠原心也役で出演。
こちらもいろんな役やっているね。

三浦翔平率いるバンドの歌もよかったし、
この手のお話好きな人には
楽しめることでしょう。

イケメンばかりだったね・・・ふっ・・・溜息・・笑
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ソロモンの偽証 前篇・事件  後篇・裁判

ソロモンの偽証 前篇・事件 後篇・裁判 (2015)

監督: 成島出
製作代表: 武田功
木下直哉
岩田天植
宮田謙一
宮本直人
高橋誠
製作総指揮: 大角正
エグゼクティブプ
ロデューサー: 関根真吾
プロデューサー: 矢島孝
秋田周平
アソシエイトプロ
デューサー: 池田史嗣
原作: 宮部みゆき
脚本: 真辺克彦
撮影: 藤澤順一
美術: 西村貴志
衣装: 宮本茉莉
編集: 三條知生
音響効果: 岡瀬晶彦
音楽: 安川午朗
音楽プロデューサ
ー: 津島玄一
主題歌: U2
『ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー』
VFXスーパーバ
イザー: 浅野秀二
スクリプター: 森直子
ヘアメイク: 田中マリ子
照明: 金沢正夫
装飾: 湯澤幸夫
録音: 藤本賢一
助監督: 谷口正行
猪腰弘之

出演: 藤野涼子 藤野涼子
板垣瑞生 神原和彦
石井杏奈 三宅樹理
清水尋也 大出俊次
富田望生 浅井松子
前田航基 野田健一
西畑澪花 倉田まり子
若林時英 向坂行夫
西村成忠 井上康夫
加藤幹夫 橋田祐太郎
石川新太 井口充
六車勇登
石田飛雄馬
鈴木きらり
羽下直希
森田想
榎本実優
加藤実祐紀
宮野薫
大井絵梨花
大西航平
薗田仁南
升澤理子
松浦寿來
佐久間妃南子
鈴木逸豊
西田心
菊地時音
岩田華怜
宮武祭
平祐奈
谷井優貴
望月歩 柏木卓也
佐々木蔵之介 藤野剛
夏川結衣 藤野邦子
永作博美 三宅未来
黒木華 森内恵美子教諭
田畑智子 佐々木礼子
池谷のぶえ 浅井敏江
塚地武雅 浅井洋平
田中壮太郎 茂木悦男
市川実和子 垣内美奈絵
江口のりこ 大出佐知子
高川裕也 大出勝
安藤玉恵 高木学年主任
木下ほうか 楠山教諭
宮川一朗太
中西美帆
井上肇
浜田学
安澤千草
嶋田久作
余貴美子 上野素子校長
松重豊 北尾教諭
小日向文世 津崎正男校長
尾野真千子 中原涼子

宮部みゆきの同名ベストセラー巨編の映画化
クリスマスに謎の死を遂げた
2年A組生徒・柏木卓也。
自殺と思われたが、大出俊次による殺人という匿名の告発状がバラまかれる。
真相究明のため
クラス委員・藤野涼子は、学校内裁判を開くことに。

感想

前篇・後篇、ともに長いです。
とくに後篇は、なかなかの時間…笑  146分かな。
どちらかというと、
前篇のほうが、面白く感じました。
勢いもあったしね。
前篇は
真相がわからないままの終了だったし、
絡み合う人間関係に、想像力も膨らんでしまっていたのでそういう評価なのかも。

もちろん、
後篇には、次々と明かされる真実という
これまた、非常に面白くなりそうな要素があるはずなんだけれど
正直
真相って
あ・・・そういうことなんだ・・・・というレベルのものだったので
私個人としてはちょっとがっかり感もありました。

ミステリーっぽい雰囲気の前半だったので
てっきりものすごいどんでん返しが待っているかと期待しちゃったんですよね。
これは私にも責任があるんだけど
この物語って結局のところ、ヒューマンストーリなわけですよね。
ある事件によって成長していく子供たちという・・・。

原作は長編ということで映画ではわからなかった部分もいろいろ描かれていて
もしかしたら、違った感想をもつのかもしれないけれど
少なくとも映画では
感動した・・・という感じではなかったです。

自分たちの力で裁判を開き、真相を明らかにしようと
動き出した中学生たちの、エネルギーのすごさというのは
素直に感心はするけれど、
それにしても
いろいろえ???って思うところがあるので感動までは至らないのです。

そもそも
柏木君の自殺というのは、物語のきっかけの一つであって
そのこと自体、深追いしてはいけないものなんだろうけど
やはり、中学生の自殺なので
何があったんだ・・柏木君の心の奥は・・・と、悶々さは出てきます。
前篇から、他校の生徒で、裁判では弁護人となる
神原君と、友達関係ということはわかりますが
後篇みても、その友達関係がどういうものかが不明。
友達なのにあの、電話を使ったゲームを持ち出したり
やたら、柏木君、神原君を追い詰めるセリフを言ったりと
まあ・・そういう複雑な性格だから自殺考えるまでの人間になるんだろうなとは
思うものの、みていて不快にしか思えません。
柏木君の人物像が掘り下げられてない分、ただただ身勝手だなと思ってしまうのです。
中学生は繊細でいろんな矛盾を知ることで精神的にも不安定になるだろうし
加えて、生きることの意味に関しても悩む年頃だよねとは思うけど、
それにしても柏木君、自分ばかりがなんでもわかっている風なふり、しすぎない?って思うの。
偽善者、偽善者と相手のこと攻めていたけど
自分だって、何もしないで、ただただ、見ているだけだし。
生きることはむなしいみたいに言っているのも
自己陶酔で、ああ・・いやだと思っちゃった。
正直、神原君のいうことが正しいなら、勝手にしろという最後のセリフはごもっともであると思えてきちゃうのよ。

神原君が最後の目撃者であることを黙っていたのは
うん、早く言っていれば、面倒なことは起こらなかったから、責任はあることはあることはあるよね。
それに、裁判を持ち出すというのも
巻き込まれた人は迷惑だなと思ったけど。

一方
いじめられていた
樹里ちゃんと松子ね。
松子がいい子過ぎて涙だよね。

樹里ちゃんも最後までうそをついていて、腹立たしいよ。
気持ちはわからなくはないけど
あれじゃあ・・・松子がかわいそう。
みんなの前でもっと自分がしたことを謝ったらいいのに。
またいじめをしていた男の子もさ。
親も含めてもっと自分の罪を認めたら、謝ったらって思うけど
なんとなくそこら辺はうやむやで・・・。
みていて、なんだかな~~って思うのよ。

と、まあ
いろんなこと思ったけれど、
若い俳優さんもみな頑張っていたし
ベテラン陣の迫力ある演技にはびっくりしたところもあって⇒やや、過剰な演技もあり
厭きはこないで鑑賞できました。

原作読もうかな~~

soromonngishou.jpg

半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空(2009)

監督:
深川栄洋
プロデューサー:
小榑洋史
豆岡良亮
柴原祐一
原作:
橋本紡
脚本:
西田征史
撮影:
安田光
美術:
黒瀧きみえ
編集:
坂東直哉
音楽プロデューサ
長岡和弘
主題歌:
阿部真央
照明:
長田達也
装飾:
石渡由美
録音:
林大輔
助監督:
櫻井宏明
出演:
池松壮亮
裕一
忽那汐里
里香
大泉洋
夏目先生
濱田マリ
亜希子先生
加藤康起
保(裕一の友達)
川村亮介
司(裕一の友達)
緑友利恵
みゆき(裕一の友達)
森田直幸
夏目先生に訴える少年
螢雪次朗
現・青葉病院院長
中村久美
里香の母親
西岡徳馬
青葉病院院長
梅沢昌代
三浦由衣
太賀
芦田愛菜

 橋本紡の人気ライトノベルを実写映画化。
高校生の裕一は、入院した病院で心臓病を患った少女、里香と出会う。
いつしか心惹かれていく裕一。

感想

この物語の
構成がわりと早い時間にわかってしまいました。
こういった構成の小説読んだことがあるので・・・

あと、池松君の雰囲気が・・・・そうかな・・・と

難病もの恋愛物語なので
そういうのにはハマらないぞ。
泣かないぞ・・・って思いましたが
ダメでした。

大泉洋が泣くシーン、
奥さんの言葉を見つける場面で、うるうるきちゃいました。
だって、大泉さん、もらい泣きするくらい・・・・泣き姿がせつなくって・・

若い2人が初々しくて爽やかなのが
なんとも、後半つらさを感じますね~~

ラストも美しかったね。

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ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た(2012)

監督:
タナダユキ
製作:
福原英行
古玉國彦
エグゼクティブプ
ロデューサー:
加藤和夫
プロデューサー:
佐藤現
木村俊樹
ラインプロデュー
サー
坂井正徳
原作:
窪美澄
『ふがいない僕は空を見た』(新潮社刊)
脚本:
向井康介
撮影:
大塚亮
美術:
松塚隆史
編集:
宮島竜治
音楽:
かみむら周平
音楽プロデューサ
津島玄一
キャスティングデ
ィレクター:
杉野剛
制作担当:
鎌田賢一
録音:
土屋和之
助監督:
加藤文明
出演:
永山絢斗(斉藤卓巳)
田畑智子(岡本里美(あんず))
窪田正孝(福田良太)
小篠恵奈
あくつ純子
田中美晴
松永七菜
三浦貴大(田岡良文)
梶原阿貴
長田光代
吉田羊(妊婦 西村あや)
藤原よしこ(野村先生)
山中崇(岡本慶一郎)
山本浩司(有坂研二)
峯村リエ
安藤聖
池谷のぶえ
田村健太郎
上野綾子
伊藤直人
渋谷謙人
西田奈津美
松本光希
石橋義正
山本政志
銀粉蝶(岡本マチコ)
原田美枝子(斉藤寿美子)


高校生の卓巳は、アニメ同人誌販売会であんずと名乗るアニメ好きの主婦里美と出会う。
やがて2人きりで会うようになり、関係を結ぶ。
里美は、孫の顔が見たいと日々姑から責められていた。
やがて、卓巳は同級生の七菜に告白されたことで、あんずとの関係を断とうしていた。
一方、卓巳の友人福田。
コンビニでのバイト生活。団地に住み、認知症の祖母をかかえ、生活は苦しかった・・・
彼は、卓巳の秘密を知り・・・。


感想

前半は田畑智子と永山絢斗のパートが主。
時系列がずらしてあり、主婦側と高校生側からのそれぞれの視点で描かれています。
当然同じシーンあり。

後半は市営団地に住む貧困家庭の窪田正孝のパートが主。
性犯罪を犯してしまう三浦貴大もきちんと描かれます。

小説を読んでいたので
内容は事前に知っていた分、大きな驚きはなかったけれど
またあの小説のストーリーに、帰ってきたな・・と感じられ
観て良かったです。
映像なので身近にかんじやすかったし。

役者さんが皆頑張っていたと思います。
特にイメージ違うな・・・って思うこともなく。
永山君も窪田君も高校生役だったけど
そんなに不自然に感じなかったし・・・。


助産院で働くみっちゃん先生・・・原田さんの仕事仲間の存在が結構良かったね。
言葉一つ一つに、勢いがあって・・・。
まったくもって、そのとおり。
「馬鹿な恋愛をしたことないやつなんてこの世にいるんですかね」って納得。

田畑さんのパートはかなりしっかり濡れ場も描かれているので
よくやったね・・・と思わずにはいられないかな。
小説読んだときは、うわ~~~~って引いちゃった感じもあったけれど
映像で見る方がそれほどでもなく感じるのは(事前に知っているからだとは思うけど)
視覚的なものと、想像的なものとの違いかな。
やっぱり想像力の方がより自由に好きに頭の中で膨らむからね。


生き難くても
生まれてきた以上、なんとしても生きなくちゃ・・・・あ。
窪田君のパートをみると
恋愛で落ち込むのは、そんなに大したことではないと感じてしまうよね。
恋愛している当人にしては、最悪なんだろうけど。
しかし
子どもを産めという姑の存在って
今時・・・と思いながらも実際いそうだよね。
まだまだ、産むことを強いられている空気感って存在するんだよね・・。

あと学校の先生・・・いかにもバカそうで、
でもそれでも子どもは産むこと出来るんだよね・・・。
窪田君の親もそうだけど・・・。
親になれる準備なくても
子どもは生まれちゃう・・・。

どんな環境でも
子どもは生きなくちゃあいけないし・・。

やっかいなものを・・・って
永山君が最後に赤ちゃんの誕生に際して
つぶやくけど
男はいろいろ、面倒だったりする場合もあるのかな。
女の性とはまた違ったものあるからな~~

fugainaibokuha.jpg


今日、恋をはじめます

今日、恋をはじめます(2012)

監督: 古澤健
エグゼクティブプ
ロデューサー: 田代秀樹
プロデューサー: 武田吉孝
幾野明子
渡邉義行
ラインプロデュー
サー: 鷲頭政充
姫田伸也
企画プロデュース: 平野隆
森川真行
原作: 水波風南
『今日、恋をはじめます』(小学館Sho-Comiフラワーコミックス刊)
脚本: 浅野妙子
撮影: 喜久村徳章
美術: 丸尾知行
小林亜妃
編集: 張本征治
音響効果: 柴崎憲治
松浦大樹
音楽: Flying Pan
音楽プロデューサ
ー: 溝口大悟
VFXスーパーバ
イザー: 菅原悦史
スクリプター: 樽角みほり
テーマソング: SCANDAL
Perfume
bomi
LGMonkees
たむらぱん
SEKAI NO OWARI
MAY'S
さよならポニーテール
back number
中島美嘉
ねごと
7!!
ビデオエンジニア: 鏡原圭吾
照明: 関輝久
録音: 小原善哉
助監督: 菊地健雄

出演: 武井咲 日比野つばき
松坂桃李 椿京汰
木村文乃 菜奈
山崎賢人 長谷川西希
新川優愛 日比野さくら
高梨臨 山内有砂
ドーキンズ英里奈 美咲
藤原令子 香奈
上遠野太洸
山谷花純
山崎紘菜
江田結香
岩崎名美
青柳翔 花野井
瑛蓮
牧田哲也
小橋川よしと
西田有沙
長谷川初範 日比野庄一郎
高岡早紀 神崎京香
麻生祐未 日比野節子
村上弘明 椿圭汰

 水波風南の人気少女マンガの映画化。
女子高生の日比野つばきは、真面目女子。
高校の入学式当日、成績トップのイケメン男子・椿京汰と出会い・・・・。
次第に京汰に惹かれていくつばき・・・・。

感想

TVを観ました・・・笑
私が見るには、無理があるか・・・・笑

ダブル主人公の・・・桃李君と武井ちゃん。
イケメン&秀才な男の子。
でも家庭に問題あり。母親が自分を捨てたから、女性を信じていない・・
だから今までかる~~いノリの女性関係。
一方は、がり勉の古風な女性。結婚まではいい加減な気持ちでエッチしないぞ^^^的な。

そんな古風女性がイケメン男子に惹かれて・・・。


と・・・まあ、少女漫画的な、というか少女漫画が元だそうで・・・。


最初は、好きかどうなのか、気持ちは伝わるの~~~・って
もたもたしていたけど
意外と早い時間でカップルに♪
後半は2人の擦れ違いと、彼の方の家庭の問題が描かれていました。

最終的には
気持ちが一つになり
めでたく
17歳で、素敵な彼氏と初めての経験・・・♡
幸せな彼女の語りで…終了★
本当に好きな人としましょう~~~ということか。


詳しい感想は
年齢的に恥かしいので・・・
簡単に。

★東大理1を目指す彼。頭いい~~~~
早慶目指すという彼女・・・でも美容師に。え~~~親は簡単に許す?
★彼女の妹の方は、割とイケイケ。こんなにも違うんだ姉妹。
★桃李君の初体験の相手は、 木村文乃だった。途中で登場。
え~~木村さんが高校生?一体いくつか。
★浮気する桃李君の母親が 高岡早紀。
おお~~~分かる気がする・・
★武井ちゃんが、イマイチな女性演じていたけど、最初の方ね、それでも
十分可愛いよ。でも今時、おさげ髪って・・・いないよ。
★白熊被って学校での告白シーン。あのシロクマのぬいぐるみの完成度が素晴らしい・・・笑
学校忍び込みもすごいけど・・・笑
★桃李君の最初のロンゲはどうも・・・・・う~~ん。
★星空、クリスマスは綺麗でした。
↑結構詳しい感想でした

今風の音楽
いっぱい流れていましたね。
分かれば自分も若い・・・・笑

今度は
年齢相応の作品みます~~笑

こいはじめます
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