渇き。

渇き。(2014  日本)


監督: 中島哲也
アニメーション監
督: 大平晋也
アニメーション制
作: STUDIO4℃
製作: 依田巽
鈴木ゆたか
宮本直人
プロデューサー: 小竹里美
鈴木ゆたか
アソシエイトプロ
デューサー: 村野英司
ラインプロデュー
サー: 加藤賢治
協力プロデューサ
ー: 伊集院文嗣
原作: 深町秋生
『果てしなき渇き』(宝島社刊)
脚本: 中島哲也
門間宣裕
唯野未歩子
CGディレクター: 増尾隆幸
撮影: 阿藤正一
美術: 磯見俊裕
編集: 小池義幸
キャスティング: 黒沢潤二郎
細川久美子
音響効果: 伊藤瑞樹
音楽: GRAND FUNK ink.
音楽プロデューサ
ー: 金橋豊彦
VFXスーパーバ
イザー: 柳川瀬雅英
増尾隆幸
VFXプロデュー
サー: 土屋真治
スタイリスト: 申谷弘美
セットデザイナー: 仲前智治
ヘアメイク: 山崎聡
記録: 長坂由起子
照明: 高倉進
装飾: 林千奈
録音: 矢野正人
助監督: 甲斐聖太郎

出演: 役所広司 藤島昭和
小松菜奈 加奈子
妻夫木聡 浅井
清水尋也 ボク
二階堂ふみ 遠藤那美
橋本愛 森下
森川葵 長野
高杉真宙 松永
國村隼 辻村医師
黒沢あすか 桐子
青木崇高 咲山
オダギリジョー 愛川
中谷美紀 東里恵
中島広稀
葉山奨之
佐々木麦帆
渡辺大知
派谷恵美
竹厚綾
篠原ゆき子
星野園美
葛木英
板橋駿谷
桜井聖
志村玲那
古舘寛治
康芳夫
品川徹

 妻・桐子の不倫相手に対して傷害沙汰を起こし警察を追われ、妻とも別れて自暴自棄になった男、藤島昭和。ある日、桐子から娘の加奈子が失踪したとの連絡が入る。成績優秀で容姿端麗な学園のカリスマだった高校3年生の加奈子。そんな彼女が、何日も帰っていないというのだ。自ら捜索に乗り出した藤島は、娘の交友関係を辿っていくうちに、優等生だとばかり思っていた加奈子の意外な一面が次々と暴かれていき、自分が娘のことを何一つ知らなかったことに愕然とする。おまけに行く先々で常軌を逸した狂った奴らに遭遇し、自身の暴走にも歯止めが掛からなくなっていく藤島だったが…。
<allcinema>より


感想

暴力とエロがきつい映画っていうのは
なんとなく想像していたし
その手の話が多い、園監督の作品なども
進んで見る方だから、入っていけるだろうと思っていたけど
この映画に関してはダメだったかな。

そもそも
ストーリー自体が、私にとっては
興味深くなかったように思うの。
原作のあるものなのでその原作が面白くないのかどうかは
読んでみていないのでわからないけど。
映画としてみたとき
なんとなく、わかりづらいというか・・・、話についていけないというか。(若くないからか…笑)

それぞれのキャラがインパクトとつよくて、さらにみな、有名どころの方の演技でしょ。
そちらのほうに目が行っちゃっうって、話に置いてけぼりされちゃう感じ。
わりとぎゃあ~~~ぎゃあ~~~騒ぎ立てる場面が多いから
それだけで息苦しくなっちゃってさ。
最後までそのトーンだし。
回想シーンで3年前の
娘の学校生活&いじめシーンがアニメともに、挿入されていたけど
その場面でさえ、穏やかな空気じゃあなく、いや~~~な場面展開じゃん。
みたくないな・・・・って思っちゃうのよ。

役所広司をはじめ
共感出来る人はほとんどいなかったから
無理ないとは思うけど。

小松菜奈演じる 加奈子みたいな子はね
ここまでひどくないけど
裏表の子っているかもしれないな・・・。


中谷先生に同情はしたよね、
だから、あの行動はそうだろうな・・・とは思ったけど突然な
展開に思えたかな。
突然と言えば
オダギリージョーの存在も、え~~~だと思うし。
急にあらわれ、
説明されても、なんだかな・・・。

唐突に浮上してきて
唐突に死んでいったって感じ。

もう少し後半面白い展開になってくれたらよかったのに

この作品をあえて
見たのは
実は
内野さんの作品(罪の余白)をみたいな…って思っているから
なんとなく、
設定が似ている感じがしているこれを
全然関連性はないのに
今回選択してみました…笑

役所さんはこういう役じゃない方が
やっぱりよいと思うな。


kawaki kawaki

予告犯

予告犯 (2015  日本)

監督: 中村義洋
プロデュース: 武田吉孝
プロデューサー: 辻本珠子
久保田修
アソシエイトプロ
デューサー: 小野原正大
渡辺信也
辻有一
樋口慎祐
ラインプロデュー
サー: 宿崎恵造
共同プロデューサ
ー: 福島聡司
八尾香澄
企画・プロデュー
ス: 平野隆
原作: 筒井哲也
『予告犯』(集英社YJCジャンプ改)
脚本: 林民夫
撮影: 相馬大輔
美術: 清水剛
編集: 松竹利郎
音楽: 大間々昂
VFXスーパーバ
イザー: 村上優悦
スクリプター: 小林加苗
スタイリスト: 小林身和子
ヘアメイク: 酒井夢月
照明: 佐藤浩太
装飾: 岩井健志
録音: 松本昇和
助監督: 佐和田惠

出演: 生田斗真 奥田宏明(ゲイツ)
戸田恵梨香 吉野絵里香
鈴木亮平 葛西智彦(カンサイ)
濱田岳 木村浩一(ノビタ)
荒川良々 寺原慎一(メタボ)
宅間孝行 岡本大毅
坂口健太郎 市川学
窪田正孝 青山祐一
小松菜奈 楓
福山康平 ヒョロ
仲野茂 石田清志
田中圭 北村
滝藤賢一 栗原
本田博太郎 加藤
小日向文世 設楽木匡志


筒井哲也の同名人気コミックスの映画化。
新聞紙を被った男がネット上で予告をする。
標的は集団中毒を起こした食品加工会社。
その会社は放火された。
第2、第3と続いて予告がされる。
ネット犯罪を取り締まる警視庁サイバー犯罪対策課の吉野絵里香は、通称“シンブンシ”と呼ばれるこの予告犯を
逮捕すべき奮闘するが・・・。


感想

生田斗真主演ということで
どうも、「脳男」のイメージがちらほら・・・・していたわけだけど
全然イメージとは違いました。なぜなら、見終わった後、意外にもしんみり、じわ~~んとするから。


新聞紙をかぶって、次々と予告をネット配信する男。
衝撃的ですね。
こういうビジュアルは注目されやすいものね。気になるのはしかたがないわ。
映画では、予告犯がネットに出てくると同時に
画面に、沢山のツイッターコメントが
次から次へと、流されるの。
これは、「白雪姫~~」でも感じたネット世界を象徴する映像よね。
ちょっと見にくいけど。

制裁をくわえるターゲットは、この犯人たちが、理不尽だな~~、憤り感じるよ・・・・と
思う人を勝手に選ぶわけで
どんな人が選ばれるかは、配信してはじめてわかるわけ。
極悪非道な殺人者っていうわけじゃあないのよね。
法律では裁けないけど
でも、ほっとけないだろう…こんなやつ!!という相手だから
たぶん、みるものは、頷ける部分も多々あるんだろうね。
今度はどんな人なんだろう~~という好奇心にもつながるしね。
制裁くわえたいな~~~と思える人々だったけれど、
ああいうレベルの人は世の中にはわんさかいるような気もするわけだから
複雑な心境でもあるかな。
たまたま選ばれただけだしね。
制裁の方法が、ゴキブリ食わせたり、
性的なやつとか・・・・、ちょっと陰湿な部分もあるので、
そこをどうとらえるか。
この程度で可愛いもんだと思うのか
悪趣味と思うのか。
私はちょっとゲンナリ・・・のシーンもあり。

唯一、政治家のドリンク制裁は、
単純に、爽快感があって、面白かったわ。
とくに、大きな犠牲もないしね。

この制裁について、いろいろ思うところが出てくるのは
実は、後半に向けての、伏線でもあるわけよ。
つまり、
こんなこと本当に許されるの?彼らのやっていることっていいの?
という疑問が
後半のストーリー展開で、あ~~なるほど
そういう落としどころとなるのかと納得することになるの。

本来の目的は
ちょっと違う所にあり・・・・だから。


ということで後半は、友情物語。
正直、新聞紙仲間が4人出てきて
一人某氏がいない段階で、
ああ・・・あの労働場で何かあったんだな・・・というのは推測できたんだけど。
「アヒルと鴨のコイン~~~」を思い出す雰囲気・・。

それでも
皆が皆、一生懸命に仲間を思っているということがひしひと伝わる
後半だから
素直に感動しちゃいましたよ。

青酸カリ・・・ファンにもらったとはいえ、
都合よく持ちすぎ・・・とか、
傘を借りたのびただけど
あのラーメン店娘、そんなにのびたが気になっていたか・・・
惹かれるほどの魅力は発していなかったような・・・笑、とか
突っ込みどころもあったけど、よく練られていた、構成だったと思うわ。


シンブンシを追い詰める
女刑事の戸田さんが
ちょっと若すぎでは・・・というのも
気にはなったけどね。
エリートにはみえないような。


でも面白かったです。

鈴木亮平さんも良かったし、
荒川さんも楽しかったな。
濱田岳さんは、いつもより、口数少なかったら、つまらなかった・・・・笑
窪田正孝さんは
また出演していたね
いっぱいでているね。

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カノジョは嘘を愛しすぎてる

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013)

監督: 小泉徳宏
製作: 石原隆
畠中達郎
都築伸一郎
市川南
加太孝明
プロデューサー: 土屋健
石田和義
ラインプロデュー
サー: 巣立恭平
アシスタントプロ
デューサー: 坂上真倫
原作: 青木琴美
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
脚本: 吉田智子
小泉徳宏
撮影: 柳田裕男
美術: 五辻圭
編集: 森下博昭
音楽: 岩崎太整
音楽プロデューサ
ー: 亀田誠治
サウンドデザイン: 大河原将
浅梨なおこ
スクリプター: 本図木綿子
スタイリスト: 中兼英朗
ビジュアルデザイ
ン: 箭内道彦
大島慶一郎
照明: 宮尾康史
制作担当: 阿部豪
装飾: 折戸美由紀
録音: 小宮元
助監督: 吉田和弘
ヘアメイクディレ
クション: 古久保英人

出演: 佐藤健 小笠原秋
大原櫻子 小枝理子
三浦翔平 坂口瞬
窪田正孝 篠原心也
水田航生 大野薫
浅香航大 矢崎哲平
吉沢亮 君嶋祐一
森永悠希 山崎蒼太
谷村美月 長浜美和子
勝村政信
相武紗季 茉莉
反町隆史 高樹総一郎

女性漫画家の青木琴美による、累計300万部を誇る同名大ヒットコミックを映画化。
大人気バンド“CRUDE PLAY”の元メンバーで天才クリエイターでもある小笠原秋.
彼は素性を隠し、たまたま出会った女子高生の小枝理子と
付き合い始める。


感想

この年代で観ているなんて
変な人だと思われそうだけど、観ました・・・笑

少女漫画なので、当然、ああ・・・漫画的だなと思える
設定がバンバンでてきますが、
音楽にからめたストーリー展開で
面白く見ることができました。


この手の映画は
俳優さんを見る楽しみもありますよね。

やたらラブラブでもなかったのも良かったかな。

ちなみに漫画は見ていません。

簡単に感想。
茉莉は、相武紗季なのね。
一瞬わからなかったけど、きれいだわ。スタイルもいいし。

理子は、大原櫻子。
<オーディションで選ばれた大原櫻子>
そうなのね~~
この初々しいところが、本当かわいいわ。
声も透き通ってよいよ。
歌も上手くてよかったわ。この人の存在にかかってはいるよね。

秋は佐藤健。
佐藤君も、こういうのやっていたのね。るろうに剣心
前後の作品みたいで
ちょっと雰囲気が同じ。苦悩の姿がよいね。
今はいろんな役やっていて、幅広がったよね。
あの前髪が・・・佐藤健!!って感じ。
しかし、ラブシーンはきれいに撮ってもらっていて
絵になるな~~

高樹総一郎 は 反町隆史。
音楽をビジネス中心に考えていてちょっと嫌なやつなんだけど
年齢的に渋みもでてきて、いい俳優さんになったね。

私が一押しの
窪田正孝君も
篠原心也役で出演。
こちらもいろんな役やっているね。

三浦翔平率いるバンドの歌もよかったし、
この手のお話好きな人には
楽しめることでしょう。

イケメンばかりだったね・・・ふっ・・・溜息・・笑
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ソロモンの偽証 前篇・事件  後篇・裁判

ソロモンの偽証 前篇・事件 後篇・裁判 (2015)

監督: 成島出
製作代表: 武田功
木下直哉
岩田天植
宮田謙一
宮本直人
高橋誠
製作総指揮: 大角正
エグゼクティブプ
ロデューサー: 関根真吾
プロデューサー: 矢島孝
秋田周平
アソシエイトプロ
デューサー: 池田史嗣
原作: 宮部みゆき
脚本: 真辺克彦
撮影: 藤澤順一
美術: 西村貴志
衣装: 宮本茉莉
編集: 三條知生
音響効果: 岡瀬晶彦
音楽: 安川午朗
音楽プロデューサ
ー: 津島玄一
主題歌: U2
『ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー』
VFXスーパーバ
イザー: 浅野秀二
スクリプター: 森直子
ヘアメイク: 田中マリ子
照明: 金沢正夫
装飾: 湯澤幸夫
録音: 藤本賢一
助監督: 谷口正行
猪腰弘之

出演: 藤野涼子 藤野涼子
板垣瑞生 神原和彦
石井杏奈 三宅樹理
清水尋也 大出俊次
富田望生 浅井松子
前田航基 野田健一
西畑澪花 倉田まり子
若林時英 向坂行夫
西村成忠 井上康夫
加藤幹夫 橋田祐太郎
石川新太 井口充
六車勇登
石田飛雄馬
鈴木きらり
羽下直希
森田想
榎本実優
加藤実祐紀
宮野薫
大井絵梨花
大西航平
薗田仁南
升澤理子
松浦寿來
佐久間妃南子
鈴木逸豊
西田心
菊地時音
岩田華怜
宮武祭
平祐奈
谷井優貴
望月歩 柏木卓也
佐々木蔵之介 藤野剛
夏川結衣 藤野邦子
永作博美 三宅未来
黒木華 森内恵美子教諭
田畑智子 佐々木礼子
池谷のぶえ 浅井敏江
塚地武雅 浅井洋平
田中壮太郎 茂木悦男
市川実和子 垣内美奈絵
江口のりこ 大出佐知子
高川裕也 大出勝
安藤玉恵 高木学年主任
木下ほうか 楠山教諭
宮川一朗太
中西美帆
井上肇
浜田学
安澤千草
嶋田久作
余貴美子 上野素子校長
松重豊 北尾教諭
小日向文世 津崎正男校長
尾野真千子 中原涼子

宮部みゆきの同名ベストセラー巨編の映画化
クリスマスに謎の死を遂げた
2年A組生徒・柏木卓也。
自殺と思われたが、大出俊次による殺人という匿名の告発状がバラまかれる。
真相究明のため
クラス委員・藤野涼子は、学校内裁判を開くことに。

感想

前篇・後篇、ともに長いです。
とくに後篇は、なかなかの時間…笑  146分かな。
どちらかというと、
前篇のほうが、面白く感じました。
勢いもあったしね。
前篇は
真相がわからないままの終了だったし、
絡み合う人間関係に、想像力も膨らんでしまっていたのでそういう評価なのかも。

もちろん、
後篇には、次々と明かされる真実という
これまた、非常に面白くなりそうな要素があるはずなんだけれど
正直
真相って
あ・・・そういうことなんだ・・・・というレベルのものだったので
私個人としてはちょっとがっかり感もありました。

ミステリーっぽい雰囲気の前半だったので
てっきりものすごいどんでん返しが待っているかと期待しちゃったんですよね。
これは私にも責任があるんだけど
この物語って結局のところ、ヒューマンストーリなわけですよね。
ある事件によって成長していく子供たちという・・・。

原作は長編ということで映画ではわからなかった部分もいろいろ描かれていて
もしかしたら、違った感想をもつのかもしれないけれど
少なくとも映画では
感動した・・・という感じではなかったです。

自分たちの力で裁判を開き、真相を明らかにしようと
動き出した中学生たちの、エネルギーのすごさというのは
素直に感心はするけれど、
それにしても
いろいろえ???って思うところがあるので感動までは至らないのです。

そもそも
柏木君の自殺というのは、物語のきっかけの一つであって
そのこと自体、深追いしてはいけないものなんだろうけど
やはり、中学生の自殺なので
何があったんだ・・柏木君の心の奥は・・・と、悶々さは出てきます。
前篇から、他校の生徒で、裁判では弁護人となる
神原君と、友達関係ということはわかりますが
後篇みても、その友達関係がどういうものかが不明。
友達なのにあの、電話を使ったゲームを持ち出したり
やたら、柏木君、神原君を追い詰めるセリフを言ったりと
まあ・・そういう複雑な性格だから自殺考えるまでの人間になるんだろうなとは
思うものの、みていて不快にしか思えません。
柏木君の人物像が掘り下げられてない分、ただただ身勝手だなと思ってしまうのです。
中学生は繊細でいろんな矛盾を知ることで精神的にも不安定になるだろうし
加えて、生きることの意味に関しても悩む年頃だよねとは思うけど、
それにしても柏木君、自分ばかりがなんでもわかっている風なふり、しすぎない?って思うの。
偽善者、偽善者と相手のこと攻めていたけど
自分だって、何もしないで、ただただ、見ているだけだし。
生きることはむなしいみたいに言っているのも
自己陶酔で、ああ・・いやだと思っちゃった。
正直、神原君のいうことが正しいなら、勝手にしろという最後のセリフはごもっともであると思えてきちゃうのよ。

神原君が最後の目撃者であることを黙っていたのは
うん、早く言っていれば、面倒なことは起こらなかったから、責任はあることはあることはあるよね。
それに、裁判を持ち出すというのも
巻き込まれた人は迷惑だなと思ったけど。

一方
いじめられていた
樹里ちゃんと松子ね。
松子がいい子過ぎて涙だよね。

樹里ちゃんも最後までうそをついていて、腹立たしいよ。
気持ちはわからなくはないけど
あれじゃあ・・・松子がかわいそう。
みんなの前でもっと自分がしたことを謝ったらいいのに。
またいじめをしていた男の子もさ。
親も含めてもっと自分の罪を認めたら、謝ったらって思うけど
なんとなくそこら辺はうやむやで・・・。
みていて、なんだかな~~って思うのよ。

と、まあ
いろんなこと思ったけれど、
若い俳優さんもみな頑張っていたし
ベテラン陣の迫力ある演技にはびっくりしたところもあって⇒やや、過剰な演技もあり
厭きはこないで鑑賞できました。

原作読もうかな~~

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半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空(2009)

監督:
深川栄洋
プロデューサー:
小榑洋史
豆岡良亮
柴原祐一
原作:
橋本紡
脚本:
西田征史
撮影:
安田光
美術:
黒瀧きみえ
編集:
坂東直哉
音楽プロデューサ
長岡和弘
主題歌:
阿部真央
照明:
長田達也
装飾:
石渡由美
録音:
林大輔
助監督:
櫻井宏明
出演:
池松壮亮
裕一
忽那汐里
里香
大泉洋
夏目先生
濱田マリ
亜希子先生
加藤康起
保(裕一の友達)
川村亮介
司(裕一の友達)
緑友利恵
みゆき(裕一の友達)
森田直幸
夏目先生に訴える少年
螢雪次朗
現・青葉病院院長
中村久美
里香の母親
西岡徳馬
青葉病院院長
梅沢昌代
三浦由衣
太賀
芦田愛菜

 橋本紡の人気ライトノベルを実写映画化。
高校生の裕一は、入院した病院で心臓病を患った少女、里香と出会う。
いつしか心惹かれていく裕一。

感想

この物語の
構成がわりと早い時間にわかってしまいました。
こういった構成の小説読んだことがあるので・・・

あと、池松君の雰囲気が・・・・そうかな・・・と

難病もの恋愛物語なので
そういうのにはハマらないぞ。
泣かないぞ・・・って思いましたが
ダメでした。

大泉洋が泣くシーン、
奥さんの言葉を見つける場面で、うるうるきちゃいました。
だって、大泉さん、もらい泣きするくらい・・・・泣き姿がせつなくって・・

若い2人が初々しくて爽やかなのが
なんとも、後半つらさを感じますね~~

ラストも美しかったね。

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ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た(2012)

監督:
タナダユキ
製作:
福原英行
古玉國彦
エグゼクティブプ
ロデューサー:
加藤和夫
プロデューサー:
佐藤現
木村俊樹
ラインプロデュー
サー
坂井正徳
原作:
窪美澄
『ふがいない僕は空を見た』(新潮社刊)
脚本:
向井康介
撮影:
大塚亮
美術:
松塚隆史
編集:
宮島竜治
音楽:
かみむら周平
音楽プロデューサ
津島玄一
キャスティングデ
ィレクター:
杉野剛
制作担当:
鎌田賢一
録音:
土屋和之
助監督:
加藤文明
出演:
永山絢斗(斉藤卓巳)
田畑智子(岡本里美(あんず))
窪田正孝(福田良太)
小篠恵奈
あくつ純子
田中美晴
松永七菜
三浦貴大(田岡良文)
梶原阿貴
長田光代
吉田羊(妊婦 西村あや)
藤原よしこ(野村先生)
山中崇(岡本慶一郎)
山本浩司(有坂研二)
峯村リエ
安藤聖
池谷のぶえ
田村健太郎
上野綾子
伊藤直人
渋谷謙人
西田奈津美
松本光希
石橋義正
山本政志
銀粉蝶(岡本マチコ)
原田美枝子(斉藤寿美子)


高校生の卓巳は、アニメ同人誌販売会であんずと名乗るアニメ好きの主婦里美と出会う。
やがて2人きりで会うようになり、関係を結ぶ。
里美は、孫の顔が見たいと日々姑から責められていた。
やがて、卓巳は同級生の七菜に告白されたことで、あんずとの関係を断とうしていた。
一方、卓巳の友人福田。
コンビニでのバイト生活。団地に住み、認知症の祖母をかかえ、生活は苦しかった・・・
彼は、卓巳の秘密を知り・・・。


感想

前半は田畑智子と永山絢斗のパートが主。
時系列がずらしてあり、主婦側と高校生側からのそれぞれの視点で描かれています。
当然同じシーンあり。

後半は市営団地に住む貧困家庭の窪田正孝のパートが主。
性犯罪を犯してしまう三浦貴大もきちんと描かれます。

小説を読んでいたので
内容は事前に知っていた分、大きな驚きはなかったけれど
またあの小説のストーリーに、帰ってきたな・・と感じられ
観て良かったです。
映像なので身近にかんじやすかったし。

役者さんが皆頑張っていたと思います。
特にイメージ違うな・・・って思うこともなく。
永山君も窪田君も高校生役だったけど
そんなに不自然に感じなかったし・・・。


助産院で働くみっちゃん先生・・・原田さんの仕事仲間の存在が結構良かったね。
言葉一つ一つに、勢いがあって・・・。
まったくもって、そのとおり。
「馬鹿な恋愛をしたことないやつなんてこの世にいるんですかね」って納得。

田畑さんのパートはかなりしっかり濡れ場も描かれているので
よくやったね・・・と思わずにはいられないかな。
小説読んだときは、うわ~~~~って引いちゃった感じもあったけれど
映像で見る方がそれほどでもなく感じるのは(事前に知っているからだとは思うけど)
視覚的なものと、想像的なものとの違いかな。
やっぱり想像力の方がより自由に好きに頭の中で膨らむからね。


生き難くても
生まれてきた以上、なんとしても生きなくちゃ・・・・あ。
窪田君のパートをみると
恋愛で落ち込むのは、そんなに大したことではないと感じてしまうよね。
恋愛している当人にしては、最悪なんだろうけど。
しかし
子どもを産めという姑の存在って
今時・・・と思いながらも実際いそうだよね。
まだまだ、産むことを強いられている空気感って存在するんだよね・・。

あと学校の先生・・・いかにもバカそうで、
でもそれでも子どもは産むこと出来るんだよね・・・。
窪田君の親もそうだけど・・・。
親になれる準備なくても
子どもは生まれちゃう・・・。

どんな環境でも
子どもは生きなくちゃあいけないし・・。

やっかいなものを・・・って
永山君が最後に赤ちゃんの誕生に際して
つぶやくけど
男はいろいろ、面倒だったりする場合もあるのかな。
女の性とはまた違ったものあるからな~~

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今日、恋をはじめます

今日、恋をはじめます(2012)

監督: 古澤健
エグゼクティブプ
ロデューサー: 田代秀樹
プロデューサー: 武田吉孝
幾野明子
渡邉義行
ラインプロデュー
サー: 鷲頭政充
姫田伸也
企画プロデュース: 平野隆
森川真行
原作: 水波風南
『今日、恋をはじめます』(小学館Sho-Comiフラワーコミックス刊)
脚本: 浅野妙子
撮影: 喜久村徳章
美術: 丸尾知行
小林亜妃
編集: 張本征治
音響効果: 柴崎憲治
松浦大樹
音楽: Flying Pan
音楽プロデューサ
ー: 溝口大悟
VFXスーパーバ
イザー: 菅原悦史
スクリプター: 樽角みほり
テーマソング: SCANDAL
Perfume
bomi
LGMonkees
たむらぱん
SEKAI NO OWARI
MAY'S
さよならポニーテール
back number
中島美嘉
ねごと
7!!
ビデオエンジニア: 鏡原圭吾
照明: 関輝久
録音: 小原善哉
助監督: 菊地健雄

出演: 武井咲 日比野つばき
松坂桃李 椿京汰
木村文乃 菜奈
山崎賢人 長谷川西希
新川優愛 日比野さくら
高梨臨 山内有砂
ドーキンズ英里奈 美咲
藤原令子 香奈
上遠野太洸
山谷花純
山崎紘菜
江田結香
岩崎名美
青柳翔 花野井
瑛蓮
牧田哲也
小橋川よしと
西田有沙
長谷川初範 日比野庄一郎
高岡早紀 神崎京香
麻生祐未 日比野節子
村上弘明 椿圭汰

 水波風南の人気少女マンガの映画化。
女子高生の日比野つばきは、真面目女子。
高校の入学式当日、成績トップのイケメン男子・椿京汰と出会い・・・・。
次第に京汰に惹かれていくつばき・・・・。

感想

TVを観ました・・・笑
私が見るには、無理があるか・・・・笑

ダブル主人公の・・・桃李君と武井ちゃん。
イケメン&秀才な男の子。
でも家庭に問題あり。母親が自分を捨てたから、女性を信じていない・・
だから今までかる~~いノリの女性関係。
一方は、がり勉の古風な女性。結婚まではいい加減な気持ちでエッチしないぞ^^^的な。

そんな古風女性がイケメン男子に惹かれて・・・。


と・・・まあ、少女漫画的な、というか少女漫画が元だそうで・・・。


最初は、好きかどうなのか、気持ちは伝わるの~~~・って
もたもたしていたけど
意外と早い時間でカップルに♪
後半は2人の擦れ違いと、彼の方の家庭の問題が描かれていました。

最終的には
気持ちが一つになり
めでたく
17歳で、素敵な彼氏と初めての経験・・・♡
幸せな彼女の語りで…終了★
本当に好きな人としましょう~~~ということか。


詳しい感想は
年齢的に恥かしいので・・・
簡単に。

★東大理1を目指す彼。頭いい~~~~
早慶目指すという彼女・・・でも美容師に。え~~~親は簡単に許す?
★彼女の妹の方は、割とイケイケ。こんなにも違うんだ姉妹。
★桃李君の初体験の相手は、 木村文乃だった。途中で登場。
え~~木村さんが高校生?一体いくつか。
★浮気する桃李君の母親が 高岡早紀。
おお~~~分かる気がする・・
★武井ちゃんが、イマイチな女性演じていたけど、最初の方ね、それでも
十分可愛いよ。でも今時、おさげ髪って・・・いないよ。
★白熊被って学校での告白シーン。あのシロクマのぬいぐるみの完成度が素晴らしい・・・笑
学校忍び込みもすごいけど・・・笑
★桃李君の最初のロンゲはどうも・・・・・う~~ん。
★星空、クリスマスは綺麗でした。
↑結構詳しい感想でした

今風の音楽
いっぱい流れていましたね。
分かれば自分も若い・・・・笑

今度は
年齢相応の作品みます~~笑

こいはじめます

横道世之介

横道世之介(2012  日本)


監督: 沖田修一
製作: 鳥羽乾二郎
小崎宏
川城和実
広田勝己
畠中達郎
小林栄太朗
百武弘二
平尾隆弘
北川直樹
井澤昌平
羽白勝
中原研一
川邊健太郎
製作総指揮: 佐藤直樹
エグゼクティブプ
ロデューサー: 由里敬三
プロデューサー: 西ヶ谷寿一
山崎康史
ラインプロデュー
サー: 金森保
共同プロデューサ
ー: 西宮由貴
宮脇祐介
原作: 吉田修一
『横道世之介』(毎日新聞社刊)
脚本: 沖田修一
前田司郎
撮影: 近藤龍人
美術: 安宅紀史
衣裳: 纐纈春樹
編集: 佐藤崇
音響効果: 齋藤昌利
音楽: 高田漣
主題歌: ASIAN KUNG-FU GENERATION
『今を生きて』
VFXスーパーバ
イザー: オダイッセイ
スクリプター: 田口良子
ヘアメイク: 田中マリ子
照明: 藤井勇
録音: 矢野正人
助監督: 海野敦

出演: 高良健吾 横道世之介
吉高由里子 与謝野祥子
池松壮亮 倉持一平
伊藤歩 片瀬千春
綾野剛 加藤雄介
朝倉あき 阿久津唯
黒川芽以 大崎さくら
柄本佑 小沢
佐津川愛美 戸井睦美
大水洋介 石田健次
田中こなつ 清寺由紀江
江口のりこ 小暮京子
黒田大輔 川上清志
眞島秀和 加藤の相方
ムロツヨシ 前原
渋川清彦 飯田
広岡由里子 お手伝いさん
蕨野友也
家入彬
田村健太郎
肥野竜也
奈良木未羽
大河原優太
大橋一三
藤夏子
井上肇
大崎由利子
宇野祥平
堀内敬子 与謝野佳織
井浦新 室田恵介
國村隼 与謝野広
きたろう 横道洋造
余貴美子 横道多恵子



大学進学のため田舎から上京してきた
青年“横道世之介”の青春の日々。




感想


観よう観ようと思っていたのだけどなかなか時間がとれなくって、今頃に。
長かったけど・・・
本のイメージ通りで
とても良かったです。
そもそも、結末を知っているので
物語のところどころでかわす会話で
すでにウルウル。

たとえば、世之介のおばあちゃんが死んだ直後、高校時代の同級生の女の子と
会話するシーン。
祖母の死で自分の母親はすごく泣いていたけど
もし自分が(世之介)死んでしまったら
皆は同じように泣くかな~~~っていうセリフ・・・
う~~ん、きつい。
女の子は、世之介なら、笑って送るよ・・・
な~~んて言っていたけど
私はその時点でウルウルよ。


さらに、
世之介が母親に電話をする場面があるの。
とくに用がないんだけど
きっと物さみしくなって母親に電話してしまうんだよね。
そんな、親を思う世之介の、何気ないシーンで
もうウルウル。

だって~~
こんな素朴でいいやつの世之介がだよ・・・
嫌だよ、嫌だよ~~~っていう気分になっちゃうのよね。


お嬢様の吉高ちゃんも
嫌みなくっていい感じでした
雪に喜びながらの
2人のキスシーンのすてきなこと。
ショットが上からでだんだん遠ざかっていくところなんて
美しかったな~~


そして
大学の同級生には
池松壮亮
知らなかった・・・・彼だなんて。

てっきりバカリズムかと・・・・笑

お風呂場で
初めての告白。
世之介に彼女のこと話すわけだけど
あの
自然な会話は何?上手いね~~~
いかにも・・・・ありそうな大学生像だよ。


本の感想にも書いたけれど
青春時代が
80年代なのでやっぱり、自分の思い出も重なって
非常にノスタルジーな気分に浸ることができます。
う~~ん、あの時代はいいわ・・・。


本と同じように
世之介と青春時代を過ごした彼らの
今の姿も
映画では映ります。

あ~~~世之介ってやつがいたんだよね・・・と
彼らは思いだすんだけど。



ふと、
こんなこと思いました。
大学生時代で印象に残った人がいて
でも結局、卒業して社会人になって結婚してしまうと
しばらく
疎遠になってしまう時期があったりするんだよね。
いろいろ自分たちのことで忙しいから。
もちろん忘れてはいないけど
だからといって、人生同じように寄り添っていきるわけではないよね
そして
確かに
あの幸せな時間、誰かと一緒にいたという記憶だけは
みな持っているわけ。
誰にでもあるよね
そういうの。


人の記憶に残るような人物で
ありたいよね・・・
と、
思うこの頃。

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白ゆき姫殺人事件

白ゆき姫殺人事件(2014)


監督:
中村義洋
企画:
田村健一
製作総指揮:
大角正
プロデューサー:
三好英明
アソシエイトプロ
デューサー:
住田節子
原作:
湊かなえ
『白ゆき姫殺人事件』(集英社刊)
脚本:
林民夫
撮影:
小林元
美術:
西村貴志
衣装:
丸山佳奈
編集:
川瀬功
音楽:
安川午朗
音楽プロデューサ
高石真美
VFXスーパーバ
イザー:
村上優悦
スクリプター:
小林加苗
ヘアメイク:
酒井夢月
照明:
堀直之
装飾:
湯澤幸夫
録音:
松本昇和
助監督:
佐和田惠
劇中曲:
芹沢ブラザーズ


出演:
井上真央
(城野美姫)
綾野剛
(赤星雄治)
菜々緒
(三木典子)
金子ノブアキ
(篠山聡史)
小野恵令奈
(満島栄美)
谷村美月
(前谷みのり)
染谷将太
(長谷川)
秋野暢子
(城野皐月)
ダンカン
(城野光三郎)
山下容莉枝
(八塚絹子)
TSUKEMEN
(芹沢ブラザーズ)
宮地真緒
(間山)
朝倉あき
(平塚)
大東駿介
(江藤慎吾)
草野イニ
(小沢文晃)
野村佑香
(島田彩)
川面千晶
(尾崎真知子)
蓮佛美沙子
(狩野里沙子)
貫地谷しほり
(谷村夕子)
生瀬勝久
(水谷)


しぐれ谷で女性の惨殺死体が発見された
被害者は“日の出化粧品”の社員、三木典子。
美人で有名な女性だ。
犯人として
同僚女性、城野美姫があがる。
一方、
TVに勤める赤星雄治は、
昔の恋人、狩野里沙子から城野美姫にまつわる
情報を聞き出す。
彼女は被害者と同じ化粧品会社につとめていたのだ。
姫野の過去をあらうため
周辺取材を開始する赤星。
彼は情報があがるたびに、ツイッターでつぶやく・・・





感想


原作は読みました。
当然犯人も最初から○○・・・ってインプットされていたんですけど、
観に行っちゃいました。

やっぱり、俳優陣をチェックしたかったから~~

赤星は綾野剛。
チャラかったです・・・・笑
硬派なキャラから
チャラ男まで
相変わらず、幅広いわ~~

お髭がお似合いで、良かったです♪


地味なOLは井上真央。
確かに菜々緒と比べると
そういう位置づけかもしれないけれど
やっぱり元がいいので
可愛いわ☆
もはや容姿は好みだと思うけど。
しかし
美人=性格が悪いって
いうイメージになりやすいね~~


原作では
確か週刊誌にいろいろ書かれちゃうっていう設定だけど
映画は
ワイドーショーで騒がれるという設定。


このワイドーショーの作りが
よくできていたわね~~
事件となると
映画の様な報道、往々にしてあるものね。
でも
映画はちょっと、やり過ぎ感があったけど。
モザイクだって見え見えだったし、
いくらなんでも
あんなに、事件関係者が大々的にTV
出演はないでしょ~~って、ツッコミもしたくなります。


原作は
前半がストーリーで
後半がツイッター記事や、週刊誌記事になっている構成で
ちょっと読みにくかったんだけど
映画では、物語とツイッターが同時進行で観ることが出来て
わかりやすかったです。
ただ、ツイッターの文字が
画面いっぱいに出てくるわけだから
年配の人には
何これ?っていう印象にはなるかな。


そもそも
ツイッターを経験している人なら馴染があるから
入りやすいけど
そうでない人には
とっては、ふ~~んって感じでもあると思うよ。


という私は
ツイッターしていないけど、
一応、子供のを観たりしているから
多少ついていけるよ・・・・笑
でも自分じゃあ、つかれてやらないけど。



こういう映画をみると
ネットの恐ろしさをつくづく感じるわ。

人のうわさの怖さもね。

自分のことは自分が一番分かっていると思っても
ああいうふうに
人から見た自分って
どういうものかっていうことを
いっぺんに知ってしまうと
結構、凹んでしまうよね
自分って一体、なんなんだって思うよ。


親友も
同僚も
なんだか、みんな信じられなくなるよね~~

結局、真実って
捻じ曲げられることが
多々あるから
信じられるのって
自分で見聞きしたりすることだけだと思うよ。

それにしても
湊さんの作品
映像化が多いよね。
人の悪意を感じような内容って
好みの人が多いって
証拠なんだろうね~~~

しらゆきひめさつじん

ツナグ

ツナグ (2012年  日本)


監督:
平川雄一朗
製作:
藤本鈴子
長坂信人
市川南
伊藤和明
阿佐美弘恭
藤門浩之
松田陽三
北川直樹
製作指揮:
城朋子
COエグゼクティ
プロデューサー:
神康幸
エグゼクティブ
プロデューサー:
奥田誠治
プロデューサー:
伊藤卓哉
小林誠一郎
ラインプロデュー
ー:
サー
鈴木嘉弘
アシスタントプロ
デューサー:
田口生己
原作:
辻村深月
『ツナグ』(新潮社刊)
脚本:
平川雄一朗
撮影:
中山光一
美術:
花谷秀文
編集:
伊藤潤一
音楽:
佐藤直紀
主題歌:
JUJU
『ありがとう』
VFXスーパーバ
イザー:
小坂一順
記録:
稲田麻由子
照明:
松本憲人
製作担当:
藤原恵美子
装飾:
寺尾淳
録音:
小宮元
助監督:
土岐洋介
監督補:
塩崎遵

出演:
松坂桃李(渋谷歩美)
樹木希林(渋谷アイ子)
佐藤隆太(土谷功一)
桐谷美玲(日向キラリ)
橋本愛(嵐美砂)
大野いと(御園奈津)
遠藤憲一(畠田靖彦)
別所哲也(渋谷亮介)
本上まなみ(渋谷香澄)
浅田美代子(御園奈々美)
八千草薫(畠田ツル)
仲代達矢(秋山定之)


 “使者(ツナグ)”・・・
一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる案内人である。
祖母から渋谷歩美は、その能力を受け継いだ。

依頼に訪れたのは、
癌で亡くなった母との再会を願う中年男性、畠田。
喧嘩別れしたまま事故死してしまった親友・奈津に会いたいという女子高生、嵐。
7年前に突然失踪してしまった恋人・キラリの消息を知りたいサラリーマン、土谷・

それぞれの物語が語られる



感想


邦画もいろいろ見ているんだけど
なかなか感想UPできなくって。
今日は頑張ってこれ。
地上波で観ました。


昔やっていた
よみがえり・・思いだすな~~って感じていて
内容も想像通りだろうな・・・って
観る前は乗り気じゃぁなかったのよね。

でも
素敵な作品に仕上がっていて
観て良かったと思った一本。


これ
本の方がより
いいんじゃあないのかな。
原作も読みたいな。
映画では
描ききれない部分もあったんだろうな~~と推測。
地上波だからカットありだとは思うけど。


セリフがよかったので
文字として読めば
もっと、心に響くと感じました
いや・・・映画ならでも独自のセリフだったのかな
真相はわからないけどね。


死者と出会う
エピソードは3つ

その中でどれが印象的だったかな。
人によって分かれるかな。

描き方としては
真ん中の
友達同士の関係について描いたエピソードが一番興味深かったです。


ああやって
最後に伝言として
残すっていう事の意味。
いや~~~怖いというか
若者の複雑な心情を感じましたね



一回の再会を
誰にするのかっていうのは
悩む所。
一人には決められないよね。


生きている人のわかがまなのかな
死んだ人に会うのって。


なんだかいろいろ考えちゃいました

泣くというより
考えたくなる話しでした

松坂君と
樹木希林の
祖母と孫の関係、良かったね。
もちろん
「おばあちゃんのせいじゃない」っていった
歩美の優しさには
ウルウルって少しはきましたよ。

優しい男の子だったよね
きっと両親も優しかったんだろうね、
似ているんだろうね。


tsunagu 9

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